◆イスラエルがレバノンに大規模空爆
【大規模空爆】イスラエル軍がヒズボラ拠点に(9/24)
レバノンで23日、南部を中心にイスラエル軍による激しい空爆がありました。
これまでに35人の子どもを含む492人が死亡し、1645人がけがをしたということです。レバノンでは過去数十年で最悪の死者数となりました。(引用終了)
◆露による領空侵犯は憲法改正にはずみ
【ロシア機の領空侵犯】自衛隊機が初のフレア警告(9/23)
領空侵犯が起きたのは23日午後1時すぎから3時半すぎ、北海道礼文島の北東数十キロの地点。
スクランブル発進した自衛隊機がミサイルなどをかく乱する熱源、フレアを射出して警告を行いました。フレア使用は初めてです。(引用終了)
領空侵犯「危害射撃も」 石破茂氏、法改正に言及https://t.co/3PIcyLb0uH
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 22, 2024
中国の軍用機が日本の領空を侵犯した場合、武器使用により相手の抵抗を抑える「危害射撃」が可能となるよう法改正を検討すべきだとの考えを示した。
27日に自民党総裁が決定する訳ですが、総裁選候補者全員が憲法改正に前向きなので、「願ったり叶ったりのタイミング」じゃないですか~
【クアッド首脳会合】日米豪印、海洋安保で連携(9/22)
アメリカを訪問している岸田総理大臣は21日、日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4カ国による協力枠組み「クアッド」の首脳会合に出席し、海洋安全保障分野での連携強化を確認しました。(引用終了)
岸田総理、ゼレンスキー大統領と会談 最高位の勲章を授与される https://t.co/dXnOQp9AYn
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 23, 2024
岸田首相「極めて遺憾」 ロシア軍哨戒機の領空侵犯 https://t.co/Ohm4RkJziE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 23, 2024
さて、岸田首相が訪米中に起きた「一大事」ですが、コメントを発表されたのは23日午後(日本時間24日未明)です。
時差があるので睡眠中だったのでしょうが、領空侵犯そのものが起きたのは、23日午後1時~3時半(日本時間)です。コメントを発表するのが遅すぎませんか~
今朝、この辺のことを守護靈さんに尋ねてみました。
結論から申しますと・・・ロシアが日本を救ってくれた。
どういう意味かと申しますと、バイデン政権から日本近海か、本土に「核ミサイル」を撃つように頼まれた国があるのです。
近い将来らしいので、第三次世界大戦が開始されてからでしょう。勿論、岸田首相と周辺、自衛隊幹部は承知済です。
その情報をつかんだロシアが、「やれるものならやってみろ~」と、威嚇の意味で哨戒機を北海道上空に向かわせたのです。だ・か・ら・・ロシアはだんまりなのよ。
★この方は良い勘してますね~
また、岸田首相が急に辞意表明したのは、第三次世界大戦が始まれば、日本を捨てて他国に移り住む気だからじゃないですか~
守護靈さん曰く、「愛国心なんかサラサラなく、我が身可愛さだけの男だぞ~」
バイデン政権から核ミサイル発射を頼まれた国の名は聞いてはいますが、中国や北朝鮮ではありません。
狙われたら困りますので、ここでは内緒にさせていただきますが、夜にでも【不思議な話あれこれ】で紹介しますね。
それでは~
「ストレンジャー・イン・モスクワ」(1997年 M・J)