★AIKOの数靈は【36】


◎素直な人


◎神なる世界へと向かう数靈


◎行く先は36(ミロク・弥勒)の世界


◎ゲートナンバー『12』(誕生日は12月1日)


◎「記憶が統合される日」➡過去と未来を統合するため

ゲートナンバーとは星の扉(スターゲート)のことで、月と日をかけます(例・6×11=66)。

 

 

愛子さまは、本年12月1日、23歳になられます。

 

4年前からある筋から聞いているのは、「AIKOが日本を救うことになる」。当然、伴侶になられる方は見掛けは普通でも、中身が普通じゃないのですよ~ウインク

 

ここからは、2022年1月12日の「REQU記事」で掲載したAIKO様関連の内容になります。当時、購読された方は御存知ですが、未読の方は是非、ご購読くだされば嬉しいです。

 

なお、次回の記事は新たに気づいた内容で、関西在住の方に行って欲しい場所があります。目的は愛子さまと噂の男性が無事にご結婚されるためにです。

 

◆高知・ひろめ市場での出来事

 

2019年3月5日高知市内にあります「ひろめ市場」で夕食を摂った際、相席になったのは年配の社会学者K氏でした。

 

旅行後、守護靈さんから「K氏と相席になって話したのは偶然ではなく、それなりの意味がある」と言われたのです。しばらくの間、意味が分からなかったのですが、数日前に合点がいきました。

 

K氏とは初め四国の話をしていましたが、途中から神社仏閣の話題になりまして、K氏の方からこんな問い掛けがありました。

 

【※古事記では櫛名田比売(クシナダヒメ)】

 

「僕の姓名と共通する漢字なので気になっているんですが、素戔嗚尊という神様の奥方がクシ・・・クシ・・?」

 

「クシナダヒメのことですね~!ニコニコ

 

「そうそう、クシナダヒメさんよ!奥さん、詳しいなあ~」

 

「スピ系をかじっている人なら、素戔嗚尊の奥様は有名ですから~」

 

それだけなら不思議な縁じゃないかもしれませんが、先日、K氏の名刺を見て閃いたのです。当時、K氏は高知市に単身赴任中ですが、ご自宅は千葉県我孫子市(あびこし)なのです。

 

 

我孫子市の「我孫子」とは、「私の孫」という意味ですが、今上天皇陛下からみれば、愛子さまはご長男の唯一の孫です。

 

クシナダヒメ(櫛名田比売)を祀っている神社は、八重垣神社、須佐神社、須賀神社(以上は島根県)、八坂神社(京都市)などが有名です。(転載終了)

 

(参考)クシナダヒメ(Wiki)八重垣神社HP

 

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≪目次≫

今回、項目は多いですが、3回に分けて掲載します。

 

◆AIKOの数靈(上記)

◆高知・ひろめ市場での出来事(上記)

◆「生前退位」のビデオ放送は8月8日だった

◆ビデオ放送の2日前に聞いた話

◆令和4年「七夕の日」にアップされた週刊誌記事

◆八咫烏は天皇家を陰で支える諜報機関

 

遥かな人へ(1994年 高橋真梨子)