◆2024年は甲辰の年
2024年の干支は甲辰(きのえたつ)。「甲辰」は「干支」の組み合わせの41番目です。
「甲」は十干の最初の干で、「はじめ・はじまり」を意味し、新たな生命、新たなる創造に通じます。
「辰」は、十二支の5番目で、「振」「伸」「震」に通ずるとされます。植物が若芽をなびかせて動き、盛んに成長するさまを表します。
総合すると、「甲辰」の年には、新たな体制が始まる可能性を意味することになるようです。
それを象徴するように、日本では、年初から自民党派閥の「裏金疑惑」で現職国会議員が逮捕され、支持率低迷が続く岸田政権の土台が大きく揺らぐ一方で、日経平均株価は連日のようにバブル後最高値を更新する展開です。
世界でも台湾総統選を皮切りに、ロシア大統領選やインド総選挙、11月の米大統領選が予定され、その結果が国際政治や経済安全保障などに影響を及ぼす選挙が目白押しです。
2024年は「政変・株高・選挙の年」として、世界は波乱に満ちた展開となる可能性があります。(引用終了)
(参考記事)
「甲辰」は新しい体制が始まる可能性を意味(ダイヤモンドオンライン)
★日月神示~【紫金之巻~第9帖】
新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。
★日月神示~【春の巻~第1帖】
新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。皆々御苦労ながら、グルグル廻って始めからぢゃと申してあらうが。
始の始と始が違ふぞ。皆始めヒからぢゃ。赤児になりて出直せよ。ハラで見、ハラできき、ハラで話せよ。ハラには間違ひないのぢゃ。
祈りばかりでは祈り地獄、神から光いただけるように理(ミチ)つけねばならん。水は低きに流れるぞ。喜びに叶ふ心、喜びの行あるところ喜び来るのぢゃ。喜びにも正しきと曲れるとあるぞ。
無限段階あるのぢゃ。心して迷はんように致しくれよ。此処は光の理(ミチ)伝へ、行ふ所、教でないと申してあろう。教は教に過ぎん。理でなくては、今度はならんのぢゃ。
天の理、地の理、もろもろの理、カタ早う急ぐぞ。教は局部的、時、所で違ふのぢゃ。迷信となるぞ。ハラが神であるぞ。
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≪目次≫
今回は4回に分けて掲載します。
◆2024年は甲辰の年(上記)
◆聖徳太子が遺した予言書
◆聖徳太子が遺した日本大混乱の予言(1)
◆聖徳太子が遺した日本大混乱の予言(2)
(最後に岸田首相訪米に関する守護靈からのメッセージを掲載しています。他言は厳禁~)
【四天王寺の歴史】日本最古の寺、四天王寺を深堀り