【八雲町】大型トラックがはみ出し正面衝突か 計5人死亡(6/18)

18日午前11時55分ごろ、北海道八雲町の国道5号で、高速バスと大型トラックが衝突する事故があり、バスの乗客と双方の運転手の合わせて5人が死亡しました。トラックが対向車線にはみ出したとみられています。

 



高速バスは札幌発函館行きの「高速はこだて号」で、大型トラックは豚を運んでいました。バスには乗客15人が乗っていました。(引用終了)

 

18日、北海道八雲町で信じられない事故が起きました。

 

アイスバーンでもなく、見通しの良い道路ですので、反対車線にはみ出したトラックの運転手さんが居眠りを運転をしたか?脳に支障をきたしたか?

 

「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣造る 其の八重垣を」

八重垣-07

 

八雲町なので、スサノヲが詠んだ和歌が浮かびました。

 

 

富山県南砺市でも大型車同士の事故がありました。

 

タクシーの事故も多いですが、プロの運転手さんが事故を起こすとは、よほどのことがあったのだと思います。

 

2件の事故でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。

 

「近年 例を見ないペース」広島で高速道路事故 多発(6/18)

 

歩道に車突っ込み...白い煙 車乗り捨て運転手消える(6/16)

 

2年ほど前から意味不明な事故、不可解な事故が多発しています。

 

なんでもかんでも予防接種の精とは思いませんが、事故の何割かは関係していると思います。

 

「世界は聖書の預言どおりに動く~(12)」(2021/11/23)

 

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)

 

★元々人間の脳にはプリオンタンパク質がたくさんあります。普通は問題ないのですが、ある一定の条件下で異常プリオンタンパク質になり、遺伝子を変えてしまいます。

 

★F社製ワクチンには、異常プリオンタンパク質が入っていて、それが正常なプリオンタンパク質と結合し、まるでバクテリアのように自己増殖し、異常プリオンタンパク質に変わってしまうのです。

 

★そして、脳が溶け始め、髄膜、中枢神経がやられていくことになります。症状としては、認知症、視覚障害、歩行障害等が起きます。

 

★発病から半年以内で寝たきり状態になり、1年~2年以内に全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎などで死に至ることになります。

 

★3回目、4回目と接種していけばいくほど、異常プリオンタンパク質が溜まってくることになり、死期も早くなります。

 

★政府、厚労省は「因果関係の分からない者」はワクチンで死んでないことにします。

 

 

事故を報じるマスコミも、「事故原因に予防接種が関係しているのではないか?」と疑っているでしょうが、「全ての小児に予防接種を推奨~」と悪魔の手先となっている医師会を糾弾するマスコミはこの国にはおりませんので、いつかは「因果応報」となるでしょうね~ドクロ

 

予防接種とは直接関係ないでしょうが、強盗事件も相次いでいます。

 

どこの国でもそうですが、将来に希望を見いだせない若者たちが、この手の事件に手を染めようとするのは必然といえば必然です。

 

まぁ、永田町、霞が関の住人にとっては「他人事」ですが・・・うーん

 

相次ぐ強盗事件うけ、横浜の貴金属店で防犯指導(6/16)