ターボ癌とは・・・(BIメールマガジン)

 

ドイツの医師が、枠珍接種後に癌や悪性リンパ腫、白血病などが驚くべき速度で進むことを表現する意味で「ターボ癌」という新語を使い出しました。

 

本来であれば日々免疫が働き、がんが生まれてもそれを抑制する力が備わっています。

 

ところが、免疫が働きにくくなる事象によって、がんの抑制ができず、倍々ゲームのようにがん細胞が生まれ加速することで、通常なら1cmのがんになるまで10年かかると言われますが、あっという間に大きくなってしまうのがターボ癌です。(全文は元記事で~)

 

 

4月30日の【体調不良の芸能人が続出】の文末において、「これから法事なので~」と申し上げました。

 

法事は亡母の二十七回忌で、出席者は弟家族4人、私を含めて計5人でした。札幌在住の妹は身体の調子が悪いので欠席でした。

 

法事終了後に弟から妹の病状を詳しく聞きました。1週間ほど前に妹の長女(姪)が釧路に来て、仏前にお供えする菓子折りを持参し、母親の詳しい病状を話したというのです。

 

 

★2022年11月、胃が無性に痛くて受診する。

 

★処方された薬を服用しても全然良くならないので、本年2月に再診。腫瘍が発見され、「大腸がん」と宣告される。

 

★あっという間にガンは肝臓、肺に転移。

 

★このままでは腸閉塞を起こすので人工肛門措置。

 

 

妹は歯科衛生士ですし、弟の嫁は看護師ですので、枠珍には最初から疑いをもっておらず、3~4回接種済です。

 

弟自身も、甥も姪も、接種済でして、未だに疑惑は持っておりませんので、枠珍原因説を説明したら、弟は烈火の如く怒るのは目に見えており、折角の亡母の法事も台無しになってしまいますので、黙っておりました。

 

なお、妹には次女もおり、2021年秋に初子が生まれたのですが、出産前に姪夫婦そろって3回接種済なのは知っておりましたので、「子どもに障害が出なければいいけど・・」と危惧しておりました。

 

しかし、足が奇形で生まれ、札幌の子ども専門病院に入院しているそうです。次女は釧路在住なので母子で入院中です。

 

 

また、弟の家にはゲージに入った「パグの子犬」が居りました。体長30cmぐらいの子犬で、前日にペットショップで購入したそうです。

 

「いつ生まれたの?」

 

「2月26日生まれさ~」

 

「2.26事件の日に生まれたのね~犬

 

「そういうことだなぁ~笑。昨日来たんだけど、何度か吐いて、体調が悪いみたいなんだよ~」

 

【サロン記事】生者必滅、会者定離は浮世の習い(4/5)

 

私見ですが、体長30cmの子犬が複数人の呼気を吸えば、嗅覚鋭い犬の体調が悪くなってもおかしくないと思われ、人間から犬への「シェディング」ではないかと予想しています。

 

守護靈さんからは・・・

 

「妹に〇〇〇を授けたり、神とつながる秘密の言葉を教えても逆効果になるから諦めることだ。寿命は夏までだろう。本人の魂はすでに知っていることだから・・・」

 

「逆効果」の意味はお分かりになりますよね。

 

目に見えない世界を信じない者に与えても、粗末にする可能性があるので、かえって罪を作ってしまうという意味です。

 

なお、訃報が届けば、なんだかんだと1週間は動けませんので、間隔を置かずにサロン記事をアップしていきますので、通常記事は休みがちになります。

 

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。m(__)m

 

★過去記事

 

 

 

 

 

厚労省はなかったことにしないで!(2/28 サンテレビ)