≪目次≫

~はじめに~

~2010年、プーチン首相の青あざに憶測飛び交う~

~怪物プーチンの源流となった「明石機関」(1)~

~怪物プーチンの源流となった「明石機関」(2)~

~スラブ人の深層心理に潜む歴史~

~「黄色いバナナの国」~

~「オデッサ・ファイル」から読み解く黒幕~

~【ヨハネの黙示録】第3のラッパの深い意味~

~キツネとタヌキの化かし合い~

~「第3神殿建設」の真の意味~

~終わりに~
 

~はじめに~

 

ロシアの怪物プーチンと影の世界政府(月刊ムー6月号)

 

 

皆さん、こんにちは。 

 

今回は「心理学講座」をお休みし、プーチン大統領とウクライナ情勢に焦点を絞ってお伝えします。「月刊ムー6月号」からとA氏情報です。 

 

本来は7月1日にアップする予定でしたが、守護靈さんから「A氏の予測が今月中に行われる可能性は無きにしも非ず~」というので、急いで作成した次第です。

 

 岸田首相は、29日にスペインで行われる「NATO首脳会議」に出席されます。私としては「米英の罠」と思っており、後悔されるような気がします。 

 

まずは、2010年のこの事件からです。

 

~2010年、プーチン首相の青あざに憶測飛び交う~

 

 

◆整形?パンチ?プーチン首相の青あざに憶測飛び交う(2010/10/29)

  https://www.afpbb.com/articles/-/2770545 

 

ロシアのウラジーミル・プーチン首相が28日、明らかに左ほお骨付近にできた青あざをメークで隠した姿で登場し、「柔道の試合中にパンチを受けた」「美容整形手術を受けた」など、その理由についての憶測が広まっている。(中略)

 

 首脳による共同記者会見は短く切り上げられ、予定されていた食事会はキャンセルされたという。(引用終了)

 

 

「青あざ事件の時、首相じゃなくて大統領の間違いでは?」と思われるでしょうが、大統領職を一旦退き、首相に就任した経緯があります。

 

 ★第2代ロシア大統領・・・(2000年~2008年)

 

 ★ロシア首相・・・(2008年~2012年)

   第3代はメドヴェージェフ大統領 

 

★第4代ロシア大統領・・・(2012年~現在)

 

(参考)ウラジーミル・プーチン(Wikipedia)

 

 

 

「月刊ムー6月号」の動画を拝聴した際、プーチン大統領の「青あざ事件」を思い出しました。 

 

その理由は、田村珠芳氏の過去の著書に「プーチンを殴ったのは八咫烏ですよ~」との記述があったからです。FC2ブログ時代に記事にしたかも? 

 

書籍を探してみましたが、該当する部分は見つかりませんでした。私の勘違いか?既に処分した書籍だったかもしれません。 

 

田村珠芳氏の説が本当だと仮定しますと、『明石機関≒八咫烏』となるんじゃないでしょうか? 

 

なお、彼女の著書をざっと読み返したところ、10年ほど前から「ウクライナ」「ウイルス」「ジョージソロス」「ビルゲイツ」「ヨハネの黙示録」に触れており、彼女の予測どおりになってきています。 

 

そのうちご紹介しますね。

 

~怪物プーチンの源流となった「明石機関」(1)~

 

◆歴史の闇に埋もれた日露戦争最大の貢献者 

 

日露戦争(1904~1905年)で日本が勝利したことは、その後の世界に巨大な影響を与えた。

 

 ロシア帝国は大英帝国と同程度の面積を持ち、国力も文化も当時の世界1、2位を争う強国だった。 

 

そのロシア帝国に極東の小国・日本が勝ったのだ。これは衝撃だった。

 

 勝因は奉天会戦と日本海海戦だとされるが、裏世界では、それは『明石機関』がもたらしたものと認識されている。

 

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