自民党で憲法改正実現本部の初会合 岸田総理「総力結集して実現する」(12/21)

 

★岸田総理大臣

 

「我が党の憲法改正に対する覚悟を改めて示しさせて頂く。憲法改正を実現する際に、私は現状において国会での議論と、そして国民の理解、これが車の両輪であると考えています」

 

「自民党の総力を結集して憲法改正を実現する」

 

 

会合には安倍元総理や麻生副総裁も出席し、全国の自民党の組織にも憲法改正実現本部を設置する方針を確認しました。今後、各地に講師を派遣し、集会を開くなどして改憲の機運を高めていきたい考えです。(引用終了)

 

国民投票法改正案とは 成立したらすぐ改憲につながる?(6/5)

 

公職選挙法の改正で「18歳選挙権」が2016年6月に施行され、さらに2018年に民法が改正されて、「18歳成人」が2022年4月に施行される予定です。(引用終了)

 

 

先日、「聖徳太子所縁の寺院において行われる‟聖徳太子1400年御遠忌”が終了する2023年までが正念場でしょう~」と申し上げました。

 

それは疫病だけに限らず、憲法を改正して世界戦争に参加する国になるか?どうか?の正念場でもあります。

 

現在、日本人の平均年齢は48~49歳ですが、若者が少ないために徴兵制が施行されれば、50歳未満の男女は可能性ありますよ。

 

 

日本大学の学生さんをみていても、一向に学生集会ひとつ開催されませんし、今の若者たちは「仕方ないなぁ~」と言いながら戦地に赴くことになるかもしれません。

 

 

今朝の情報番組で、若い男性が首のあたりを指差しながら、「最近この辺りが乾燥するので、保湿ケアをしようと思っています~」と。

 

(主人)

「何が保湿だ!今の日本はオカマみたいな男ばっかりだな~」

 

オカマさんが悪いというわけではないですが、お化粧まではしませんが、「やれ脱毛だ~やれスキンケアだ~」と、見てくれを飾ることにお忙しい若者が多いようです。

 

飛鳥先生じゃないけれど、玉なし男ばっかりで、あれは単なる飾りじゃないですか~絶望

 

 

567枠沈接種ひとつみてもお分かりのように、国が決めたことに疑問を持つどころか、素直に従っている若者が多いので、憲法改正、緊急事態宣言発令、徴兵制制定となるかもしれませんね~ねー

 

 

そんなことを書いていましたら、上記のNHKニュースです。

 

外交記録公開 湾岸戦争前に自衛隊派遣要請(12/22)

外務省が外交記録文書を公開しました。1991年の湾岸戦争の前に当時のアメリカのブッシュ大統領が、海部総理大臣に直接、自衛隊の派遣を求めていたことが明らかになりました。(引用終了)

 

◎岸田首相は、第二の海部首相になれるのか?

 

◎岸田首相は、清和会会長の安倍氏に逆らえないのか?

 

なお、アメリカにとって、広島出身の岸田総理は最も嫌な総理大臣なのです。他の首相と違って「原爆の悲劇」を知っているからです。

 

だから、早期に岸田内閣を潰しにかかるだろうと言われております。その理由は・・・WWⅢが近いからですね~アメリカ日本

 

戦争を知らない子供たち(昭和46年 ジローズ)