東京都の小池知事が入院 6月と同様に疲労が理由(10/27)

東京都は27日夜、小池百合子知事(69)が過度の疲労のために入院したと発表した。「1週間程度の静養が必要」としている。職務代理第1位の武市敬副知事が代理を務める。

 

6月の入院時

 

最近の記者会見などではせき込む姿が目立っていた。小池知事は6月にも過労を理由に9日間入院していた。(引用終了)

 

小池都知事が再び入院されました。経過はこうです。

 

◎6月1日~愛犬の死

 

◎6月5日~自宅近くでワクチン接種1回目

 

◎6月22日~都内の病院に入院

 

◎6月30日~退院

 

◎7月上旬~ワクチン接種2回目完了

 

◎10月27日~過度の疲労のため入院

 

 

今も、ペットロスの影響は続いているのでしょうか?

 

2回接種完了は7月上旬ですから、約3ヶ月後に再入院です~病院

 

 

 

政治的な相談をされていた二階氏は幹事長の椅子から降ろされ、小池都知事の国政復帰の可能性はほとんどなくなったと思われます。

 

守護靈さんに尋ねましたところ、菅首相(当時)や『3A』からの脅しは相当なものだったようで、退院後の都知事に覇気が感じられなかったのはワクワクよりも精神的なものかもしれません。

 

2020年7月に再選された小池都知事の任期は2024年までありますが、ひょっとしましたら、任期途中で辞任となるかもしれません。

 

我が国における『初の女性総理誕生』‟いばらの道”ですね。

 

小池さん、お身体大切になさってください~では~女性トイレ

 

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(過去記事)

 

 
 

東京ららばい(昭和53年 中原理恵)