柱の上で2か月超も生活…自らのギネス記録を更新へ 南アフリカ(1/20)

南アフリカ人の男性が、地上から25メートルの高さにある「たる」の中で2か月以上を過ごし自身が1997年に達成したギネス世界記録を塗り替えている。普段は運転手として働くバーノン・クルーガーさん(52)は、同国の町ダルストロームを見下ろすたるの中での生活を始めてから、20日で67日目を迎える。(※動画はYouTubeでご覧ください)

 

 

世の中にはいろんな人がいるもんですね~キョロキョロ

 

「世界一背が低い」ネパール人男性、27歳で死去 身長67センチ(1/19)

「世界一背が低い、歩行可能な男性」としてギネス世界記録に認定されていたネパールのカジェンドラ・タパ・マガルさんが17日、肺炎のためポカラの病院で死去した。27歳だった。遺族が明らかにした。

 

 

身長が67.08センチだったマガルさんは、首都カトマンズから200キロ離れたポカラで、両親と暮らしていた。兄弟のマヘシュさんはAFPに対し、「彼は肺炎のため入退院を繰り返していた。しかし今回は心臓にも影響が及び、きょう亡くなった」と語った。(引用終了)

 

疾走見守る「赤れんが」東京五輪・札幌マラソンコース(1/19)

東京五輪のマラソン競技が、選手の暑さ対策のため札幌開催となったのは昨年11月。翌月、曲折を経て約20キロの大きいループを1周、約10キロの小さいループを2周するコースが決まった。(中略)

 

 

大通公園をスタート、フィニッシュとし、繁華街のすすきの駅周辺、北海道大学の並木道やクラーク博士像前も通過する。コース南端にあたる約7キロから8キロ地点で10メートルほど上る勾配が足にこたえると感じた以外に大きなアップダウンはなく、全体的に平坦(へいたん)で負荷の少ないコースの印象だ。

 

 

ただ、雪不足でアスファルトが露出していたため、チェーンなどで傷ついたボコボコの路面と、北大構内で急なカーブが多く道が狭いことが気になった。国の重要文化財指定の北海道庁旧本庁舎前はコースのハイライトとなるだろう。(引用終了)