杉原千畝資料館、23日開館=「命のビザ」など公開

第2次大戦中にユダヤ人のビザを大量発給し、ナチスドイツの迫害から救った外交官、杉原千畝(1900~86年)の資料館「杉原千畝センポミュージアム」が、東京・八重洲にオープンする。

 

 

 

19日に開館式が開かれ、一般公開は23日から。発給した「命のビザ」や、杉原が発給時の決断について書いた手記の原稿などが展示される。(引用終了)

 

朝日受け千変万化 豊頃・ジュエリーアイス (3/19)

4日午前5時半、ほのかに赤く色づき始めた空をジュエリーアイスが映し込んでいた。昇る太陽と明けていく空が氷の色を変え、輝きが増していく―。ジュエリーアイスは十勝川にできた氷が太平洋に流れ、波で海岸に打ち上げられたものと考えられている。その名付け親で写真愛好家の浦島久さん(66)は今冬も約50日、大津海岸に通った。(引用終了)

 

KANSAI万華鏡「近大マグロ養殖場」(和歌山県串本町沖)

近畿大学水産研究所が世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ「近大マグロ」。和歌山県串本町沖の生け簀にドローンで近づき、マグロの姿を捉えた。(引用終了)