今朝のわたしの夢です。

 

tweetにありますように、ATMで預金を下ろすのですが、定期預金が担保になっているようで、残高が「-15000」と表示されていました。

 

 

連想しますのは「株価暴落」です。ただ、ニューヨーク市場なのか、東京市場なのか、欧州市場なのか、あるいは他地域の市場なのかはわかりません。

 

 

「ゆうちょ銀行の通帳」のように見えました。ゆうちょ銀行➡日本郵便ですので日経平均株価のような気がします。実際のところ、ゆうちょ銀行に定期預金はしていません。(笑)

 

安倍首相にとって6月、7月は正念場?(2)(6/9)

 

次に立ちはだかるのは「輸入車への高関税」です。安倍政権としては嫌々ながらも、7月の日米貿易協議の初会合に向かわなければならないでしょう。自動車業界は戦々恐々として、その成り行きを見守ることになるでしょうが・・・(引用終了)

 

7月開催の日米貿易協議がいつ開催されるのかは分かりませんが、日米FTAは日本に有利に働くはずはありません。これまで、日銀によるFTF((上場投資信託)買い入れ、年金積立金を株価に投入して「官製相場」を作り上げてきました。

 

それが、安倍政権が高い支持率を保ってきた理由のひとつでもありましたが、株価暴落となれば、「今だけ 金だけ 自分だけ」の一部国民からもそっぽを向かれることになります。

 

ただ、「-15000」のサインが、日経平均株価が15000円まで下がるのか、下げ幅が-15000円なのかは分かりません。現在の株価は22000円ラインですね。

 

 

なお、12日に米朝首脳会談が開催される運びとなりましたが、13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、14日に欧州中央銀行(ECB)理事会というように、今週は重要イベントが相次ぎます。FOMCが、6月利上げ実施を決定するのはほぼ確実視されています。

 

今朝の夢が予知夢だとしましたら、過去の経験から、比較的近い未来のことを示唆している可能性が高いです。アセアセ