優勝決定の瞬間 埼玉県勢初優勝 花咲徳栄高校(8/23)

 

夏の甲子園 花咲徳栄が初優勝(8/23 NHK)

 

夏の全国高校野球は23日、決勝が行われ、埼玉の花咲徳栄高校が広島の広陵高校に14対4で勝ち、春夏通じて初めての優勝を果たしました。夏の甲子園では埼玉県勢としても初の優勝となりました。(中略)

 

 

花咲徳栄は、初戦から6試合連続のふた桁安打となるヒット16本で14点を奪い、決勝でも持ち味の打線が力を発揮しました。

 



夏の甲子園で過去3回準優勝の広陵は、投手陣が花咲徳栄打線につかまり、守備にも乱れが出て初優勝はなりませんでした。

 

中村奨成選手(広陵)


また、準決勝までに6本のホームランを打ち、1大会での個人のホームラン数の記録を32年ぶりに更新した広陵の中村奨成選手は、23日はホームランは出ませんでしたが、3本のヒットを打ちました。

これで中村選手の今大会通算のヒット数は19本となり、昭和61年の68回大会で松山商業の水口栄二さんがマークした大会記録に並びました。(引用終了)

 

 

 

 

 

花咲徳栄高校の皆さん、埼玉県民の皆さん、優勝おめでとうございます。7月25日主人の夢に「花咲カニ」が出てきましたので、多分、花咲徳栄高が優勝するんじゃないかと思っておりました。てへぺろ

 

北海道勢が早々と敗退したものですから、毎日試合を観ていたわけではありませんでしたが、今朝調べてみますと・・・主将が「千丸剛くん」、エースが「清水達也くん」、岩井隆監督、田中一夫校長です。千年王国の「千」、田中さん、清水さん、岩(磐座?石?)

 

優勝監督インタビュー花咲徳栄・岩井監督(1分から注目)

 

校歌斉唱で歌詞を聞いて「えっ?!」と思い、監督のインタビューでまたまたビックリです。(1分から発言してます)

 

(校歌) 「望む富士山 我らをいざなう・・・」

(監督) 「日本一ということは富士山と一緒なので、一歩一歩まだ登っていこうと・・・」

 

 

仲間内では、「花咲徳栄高」という校名から、「木花咲耶姫様を連想しちゃいますよね~」と話題になっておりましたので、富士山が二度も登場したことで、「やっぱり木花咲耶姫様のお出ましね~」今大会は99回ですから、統合の女神・菊理媛命(九十九)でもあります。

 

惜しくも敗れた広陵の皆さん、準優勝おめでとうございます。中々優勝に恵まれませんが、今度こその希望を失わずに、いつか優勝できますように応援させていただきます。

 

外国人の男が拳銃持ち立てこもりか 名古屋(8/23)より

 

準決勝までに6本のホームランを打ち、1大会でのホームラン数の記録を32年ぶりに更新した広陵の中村奨成選手ですが、試合開始前に名古屋市中村区賑(にぎわい)町で立てこもり事件がありました。

 

すでに犯人は逮捕されていますが、このニュースを見た際に、中村区から中村奨成選手が浮かび、立てこもり事件のため、「ちょっと無理かなぁ~」と思ったのは本当です。

 

 

最後は都道府県番号からのオカルト予想。

試合の結果は・・・14対4でした。14は珪素の原子番号。

 

14(神奈川県)+4(宮城県)=18(福井県)

 

神の宮は福となす・・・お粗末さまでございます。爆  笑

 

他県は「それは「ガウディ・コード」から始まった(3)」を参考にしてください。メッセージは事件、事故、自然災害だけではなく、スポーツ、芸能にも現れてきます。

 

本日の曲は記事とは全然関係ないのですが、昭和40年代の名曲「メリー・ジェーン」です。当時のつのだひろさんの歌声でオリジナルに近いバージョンを選びました。懐かしいですね~♪

 

メリー・ジェーン(昭和46年 つのだひろ)