南大西洋の火山島アセンション島でM6.9(8/29)

米地質調査所(USGS)によると、29日午後1時半ごろ、南米と南アフリカに挟まれた南大西洋に浮かぶ英国領アセンション島の沖合でマグニチュード(M)6.9の地震が発生した。震源池は、西アフリカのシエラレオネから1065キロほど沖合で、震源の深さは10キロ。

アセンション島は、大西洋の中央部を南北に貫く大西洋中央海嶺上に位置し、地下から噴出するマグマが新たな海底地殻を形成しているため、地震活動が非常に活発なエリア

(関連) アセンション島(Wikipedia)
大西洋アセンション島で7.4の地震(スプートニク日本)

アセンション島
バルタン07

今晩の記事は「札幌にて(2)」にしようと思っていたのですが、突発的なシンクロニシティが起きましたので変更します。午後に南大西洋にあります「アセンション島」でM6.9の地震が発生しました。

その地震と「バルタン星人」が何の関係があるのかお分かりにならないと思います。実は、「アセンション」「バルタン星人」という二つのワードは、26日の札幌講演会で話された内容だったのです。

長さんからは「アセンションとは何のために?どんな意味があるのか?考える必要があります~」との問い掛けが、鳴海さんからは「UFOに何度も乗せられた男性が最初に出会ったのは、玄関前に現れたバルタン星人によく似た宇宙人だった」のです。

バルタン星人に出会った男性についてはこれ以上お伝えできませんが、鳴海さんの故郷は北海道乙部町で、この街は以前からUFO目撃談が多いので有名なのです。その関連で「バルタン星人」の話が出てきたのです。文末に「乙部町観光プロモーションビデオ」をご紹介します。
(参考) 
北海道にUFOの基地がある可能性は否定できない?

さて、このバルタン星人のお話をするつもりはなかったのですが、本日午後1時半から3時頃まで、秘書のさとみさんに講演会の内容についてお話しました。電話を切ったのは3時過ぎ、それから30分後ぐらいに「アセンション島地震」のニュースを知らせてくださいました。

アセンション島の紋章(帆船にオレンジ印)
バルタン01
バルタン02
バルタン03

「バルタン星人」の話はさとみさんしか知りませんが、「アセンション島の紋章」を紹介し、「バルタン星人みたい~」と発言したのは福岡県の仲間です。目が点になったのは、わたしとさとみさんです。つい30分ほど前に出た話だったからです。(汗)

バルタン04

仲間のひとりからは、「アグネスさんのお宅にバルタン星人がお迎えに来るのではないですか?」などと言われ笑ってしまいました。(#^.^#)

28日夜のLINE会話
バルタン06

そして、昨晩のことですが、石川県の仲間が近所の方から「帆立とイカのお弁当」をいただきました。帆立は北海道産、イカは石川産だったので、上記の会話になったという次第なのです。

バルタン05

「札幌にて」の連載も数回にわたってになりますが、鳥肌もののシンクロニシティになります。それは別に自慢話でもなんでもなくて、長さんが話された内容に関連してきます。

今までも何度か数奇な現象をお伝えしてきましたが、今回の長さんの説明で論理的に合点がいき頷いてしまいました~。今後、皆さんにも十分起こり得ることなんですよ~♪

北海道檜山7町観光プロモーションビデオ(乙部町)