10分過ぎから必見!
このビデオは先週、LINE仲間から教えられたもので、1月26日原宿テレビでネット中継されました。「大人の童話作家・哲学者である久慈倫太郎氏」が生出演し、前半はバチカン市国、哲学について語っております。(曽野綾子が余計だけどね・・W)
10分過ぎから衝撃の発言となっており、久慈氏が断言しているということは近い将来明るみになるのではないかと思います。注目の人物【室岡克典氏】のビデオは文末にご紹介しておりますので是非ご覧になってください。
(参考)国際決済銀行(BIS)
バーゼル合意、バーゼルI、II、IIIとは何ですか?いわゆるBIS規制とは何ですか?(日本銀行HPより)
◎ バーゼルⅠ
バーゼルIは、国際的な銀行システムの健全性の強化と、国際業務に携わる銀行間の競争上の不平等の軽減を目的として策定されました。これにより、銀行の自己資本比率の測定方法や、達成すべき最低水準(8%以上)が定められました。わが国では、1992年度(平成4年度)末から、バーゼルIが本格的に適用されました。
◎ バーゼルⅡ
バーゼルIIは、(1)最低所要自己資本比率規制(リスク計測の精緻化)、(2)銀行自身による経営上必要な自己資本額の検討と当局によるその妥当性の検証、(3)情報開示の充実を通じた市場規律の実効性向上、を3つの柱として策定されました。
バーゼルIIでは、達成すべき最低水準(8%以上)はバーゼルIと変わらないものの、銀行が抱えるリスク計測(自己資本比率を算出する際の分母)の精緻化が行われました。わが国では、2006年度(平成18年度)末から(先進的なリスクの計測手法を採用する一部の銀行は翌2007年度末から)バーゼルIIに移行しました。
◎ バーゼルⅢ
バーゼルIIIは、金融危機の再発を防ぎ、国際金融システムのリスク耐性を高める観点から、国際的な金融規制の見直しに向けた検討が行われた結果、合意が成立しました。
具体的には、金融危機の経験を踏まえ、自己資本比率規制が厳格化されることとなったほか、定量的な流動性規制や、過大なリスクテイクを抑制するためのレバレッジ比率が新たに導入される予定です。
バーゼルIIIは、世界各国において2013年(平成25年)から段階的に実施され、最終的には、2019年(平成31年)初から完全に実施される予定になっています。
◎ バーゼルⅢの問題点(Wikipediaより)
●各比率において分子の議論に偏っており、分母(リスク・アセット総額)の議論が置き去りにされている。
●唐突なレバレッジ比率の導入は、金融規則の画一化・単純化である。
●マクロ経済政策が失敗して金融危機が起きた責任を個別金融機関に負わせている。
●金融危機の震源から遠いアジア地域の金融を鈍化させる。金融危機は必ずしもグローバルではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤字で示した「バーゼルⅢが完全に実施されるのは2019年初め」となっております。そして、その問題点には「金融危機が起きた責任を個別金融機関に負わせている」という点が気にかかります。
要は、取り付け騒ぎ、金融機関の倒産(北海道拓殖銀行のような)が起きると暗に示唆しているわけです。今までのように「大きくて潰せない」は通じないですよ、ということです。
数年前から【LIBOR( ロンドン銀行間取引金利)】の不正操作疑惑が取り沙汰されてきました。東京の銀行間取引金利は【TIBOR】といいます。日本の名だたる大手銀行が不正操作をしているかどうかは分かりませんが、マイナス金利の発表があった週明けに下記のニュースが報道されたということは偶然ではないかもしれませんね~。
三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待(2/1)
また、久慈氏とバチカンは密接な関係にあるようですし、昨年12月中旬、ローマ法王の「今年は人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」というイミシンな発言は当然知っていると思われます。それは人類自体が滅亡するということではなく、「Merry Xmas!」などのお祝いムードは無理ですよということでしょう。
いずれにしても、金融機関を過度に信用してはいけないということです。室岡克典氏のビデオも2014年からYou Tubeにアップされており、削除もされていませんし、彼自身が消されたわけではないので、多分、何者かに守られているのではないでしょうか。
「室岡克典政治経済研究所HP」より
当時(平成4年)私、室岡克典に対して、旧東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)等大手都市銀行にかかる巨額融資事件、総額280億円の「詐欺、有印私文書偽造同行使罪」を証拠捏造による起訴し、違法刑事手続、それも確信的職務犯罪行為により私の基本的人権を無視して実行した張本人だからである。その事実確認の目的のために公開質問を行うものである。
日月神示 上つ巻 第三十七帖
人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ、ひつくのか三。
【チーム・アグネス情報掲示板】
http://flg.jp/~agnes/joyful.cgi
このビデオは先週、LINE仲間から教えられたもので、1月26日原宿テレビでネット中継されました。「大人の童話作家・哲学者である久慈倫太郎氏」が生出演し、前半はバチカン市国、哲学について語っております。(曽野綾子が余計だけどね・・W)
10分過ぎから衝撃の発言となっており、久慈氏が断言しているということは近い将来明るみになるのではないかと思います。注目の人物【室岡克典氏】のビデオは文末にご紹介しておりますので是非ご覧になってください。
(参考)国際決済銀行(BIS)
バーゼル合意、バーゼルI、II、IIIとは何ですか?いわゆるBIS規制とは何ですか?(日本銀行HPより)
◎ バーゼルⅠ
バーゼルIは、国際的な銀行システムの健全性の強化と、国際業務に携わる銀行間の競争上の不平等の軽減を目的として策定されました。これにより、銀行の自己資本比率の測定方法や、達成すべき最低水準(8%以上)が定められました。わが国では、1992年度(平成4年度)末から、バーゼルIが本格的に適用されました。
◎ バーゼルⅡ
バーゼルIIは、(1)最低所要自己資本比率規制(リスク計測の精緻化)、(2)銀行自身による経営上必要な自己資本額の検討と当局によるその妥当性の検証、(3)情報開示の充実を通じた市場規律の実効性向上、を3つの柱として策定されました。
バーゼルIIでは、達成すべき最低水準(8%以上)はバーゼルIと変わらないものの、銀行が抱えるリスク計測(自己資本比率を算出する際の分母)の精緻化が行われました。わが国では、2006年度(平成18年度)末から(先進的なリスクの計測手法を採用する一部の銀行は翌2007年度末から)バーゼルIIに移行しました。
◎ バーゼルⅢ
バーゼルIIIは、金融危機の再発を防ぎ、国際金融システムのリスク耐性を高める観点から、国際的な金融規制の見直しに向けた検討が行われた結果、合意が成立しました。
具体的には、金融危機の経験を踏まえ、自己資本比率規制が厳格化されることとなったほか、定量的な流動性規制や、過大なリスクテイクを抑制するためのレバレッジ比率が新たに導入される予定です。
バーゼルIIIは、世界各国において2013年(平成25年)から段階的に実施され、最終的には、2019年(平成31年)初から完全に実施される予定になっています。
◎ バーゼルⅢの問題点(Wikipediaより)
●各比率において分子の議論に偏っており、分母(リスク・アセット総額)の議論が置き去りにされている。
●唐突なレバレッジ比率の導入は、金融規則の画一化・単純化である。
●マクロ経済政策が失敗して金融危機が起きた責任を個別金融機関に負わせている。
●金融危機の震源から遠いアジア地域の金融を鈍化させる。金融危機は必ずしもグローバルではない。
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赤字で示した「バーゼルⅢが完全に実施されるのは2019年初め」となっております。そして、その問題点には「金融危機が起きた責任を個別金融機関に負わせている」という点が気にかかります。
要は、取り付け騒ぎ、金融機関の倒産(北海道拓殖銀行のような)が起きると暗に示唆しているわけです。今までのように「大きくて潰せない」は通じないですよ、ということです。
数年前から【LIBOR( ロンドン銀行間取引金利)】の不正操作疑惑が取り沙汰されてきました。東京の銀行間取引金利は【TIBOR】といいます。日本の名だたる大手銀行が不正操作をしているかどうかは分かりませんが、マイナス金利の発表があった週明けに下記のニュースが報道されたということは偶然ではないかもしれませんね~。
三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待(2/1)
また、久慈氏とバチカンは密接な関係にあるようですし、昨年12月中旬、ローマ法王の「今年は人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」というイミシンな発言は当然知っていると思われます。それは人類自体が滅亡するということではなく、「Merry Xmas!」などのお祝いムードは無理ですよということでしょう。
いずれにしても、金融機関を過度に信用してはいけないということです。室岡克典氏のビデオも2014年からYou Tubeにアップされており、削除もされていませんし、彼自身が消されたわけではないので、多分、何者かに守られているのではないでしょうか。
「室岡克典政治経済研究所HP」より
当時(平成4年)私、室岡克典に対して、旧東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)等大手都市銀行にかかる巨額融資事件、総額280億円の「詐欺、有印私文書偽造同行使罪」を証拠捏造による起訴し、違法刑事手続、それも確信的職務犯罪行為により私の基本的人権を無視して実行した張本人だからである。その事実確認の目的のために公開質問を行うものである。
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人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ、ひつくのか三。
【チーム・アグネス情報掲示板】
http://flg.jp/~agnes/joyful.cgi