幸せの青い鳥:ルリビタキ
4日沼島を訪れた際の不思議なお話をしましょう。下図はおのころ神社から上立神岩までの山道にある道標です。
この道標ではないのですが、もう少しで上立神岩だという地点でT字路に差し掛かりました。当然のことながら【
上立神岩】という道標がありました。私たちの前を1羽の小鳥がチュンチュンと鳴きながら歩いていきました。勿論、上立神岩の方向です。
(岡山のAさん)
「あっ!この鳥はルリビタキですよ!雌ですけどね~。チルチルミチルの【青い鳥】だとも言われています。こっちだよ、こっちだよ、と誘導してくれてるみたいですね!」
(アグネス)「へぇ・・どうしてルリビタキだとわかったの?」
(Aさん)「昔、野鳥の会にいたから分かるんですよ!」
(主人)「そりゃぁ~分かって当然だわ!」
ルリビタキの雄
ルリビタキの雌
(参考)幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」
動画で使ったおのころ神社の拝殿写真はノーマルなものを使いましたが、実はもう1枚の写真には水色と青色のオーブらしきものが映っていました。特に青色オーブは拝殿内に掛けられています【イザナギ・イザナミの絵】の位置になります。
「岡山・出雲・鳥取の旅(7)」において掲載した八重垣神社の写真もそうですが、撮影する時に気がつき何度か姿勢を変えたのですが、どうしても映ってしまうので仕方ないのでそのままシャッターを切りました。
最後になりますが、【イザナギ・イザナミの像】の写真です。上は私が撮影したものですが、下は主人がスマホで撮影したものです。虹のような光の帯が見えますね~。おのころ神社では単に参拝しただけではなく私たちなりの神事を行いました。
≪国産み伝説の神社≫ですから、いわば聖地なわけですが、あまりこの神社が有名になって興味本位で訪れる人が多くなるのも困りものですね~。仮に訪れることがあっても、聖地を汚さないようにしてください。空き缶、ビニール袋、お菓子の空袋などを捨てるのはもっての外です。気を付けましょう~♪
4日沼島を訪れた際の不思議なお話をしましょう。下図はおのころ神社から上立神岩までの山道にある道標です。
この道標ではないのですが、もう少しで上立神岩だという地点でT字路に差し掛かりました。当然のことながら【
![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
(岡山のAさん)
「あっ!この鳥はルリビタキですよ!雌ですけどね~。チルチルミチルの【青い鳥】だとも言われています。こっちだよ、こっちだよ、と誘導してくれてるみたいですね!」
(アグネス)「へぇ・・どうしてルリビタキだとわかったの?」
(Aさん)「昔、野鳥の会にいたから分かるんですよ!」
(主人)「そりゃぁ~分かって当然だわ!」
ルリビタキの雄
ルリビタキの雌
(参考)幸せを呼ぶ青い鳥「ルリビタキ」
動画で使ったおのころ神社の拝殿写真はノーマルなものを使いましたが、実はもう1枚の写真には水色と青色のオーブらしきものが映っていました。特に青色オーブは拝殿内に掛けられています【イザナギ・イザナミの絵】の位置になります。
「岡山・出雲・鳥取の旅(7)」において掲載した八重垣神社の写真もそうですが、撮影する時に気がつき何度か姿勢を変えたのですが、どうしても映ってしまうので仕方ないのでそのままシャッターを切りました。
最後になりますが、【イザナギ・イザナミの像】の写真です。上は私が撮影したものですが、下は主人がスマホで撮影したものです。虹のような光の帯が見えますね~。おのころ神社では単に参拝しただけではなく私たちなりの神事を行いました。
≪国産み伝説の神社≫ですから、いわば聖地なわけですが、あまりこの神社が有名になって興味本位で訪れる人が多くなるのも困りものですね~。仮に訪れることがあっても、聖地を汚さないようにしてください。空き缶、ビニール袋、お菓子の空袋などを捨てるのはもっての外です。気を付けましょう~♪