オーラ-01


世界中で風雲急を告げる出来事ばかりが起きておりますが、私にも風雲急を告げる≪新たな展開≫が始まりました。まず、連休前になりますが、青森在住のSさんから「アグネスさん、是非岡山県在住のAさんと会ってほしいのです!」というアドバイスをいただきました。

(アグネス)「あらっ、どうしてかしら?」

(Sさん)「Aさんには何かお役目があると思うのです。アグネスさんご夫婦とAさん、お会いすべき方だと思います~」

(アグネス)「確かに好青年ですし、冷静に世の中を見ておられます。スピ的分野、歴史にも造詣が深いようです。だけど岡山まで行くのかぁ・・」

その前に「阿蘇山が教えてくれたこと」の記事について話した際に、彼からご自身の家系などを聞いておりましたので、かいつまんでSさんにお伝えしますと、「やっぱり・・・」と。

(アグネス)「ところでどうしてそんな気がするの?」

(Sさん)「【宇宙船 天空に満つる日】『湧玉の儀式が1981年に完全成就した』と書いてありますが、私にはどうも不完全な気がするのですよ。それが何かはわかりませんが・・」

20日にAさんにお電話し、Sさんの願いを伝えました。

(Aさん)「はぁ・・お役目と言われましても・・会うのは構いませんよ。札幌への直行便があるので札幌まで行きますか?」

(アグネス)「いえ、札幌で会えばいいという話ではないと思うの。岡山へ私たち夫婦が行かなくちゃならないのよ。Sさんから『どうしてAさんが津山市のサムハラ神社に行きたいと思うのか聞いてほしいのです!』と質問があったわよ~」

(Aさん)「はぁ、僕は以前から主要な神社を巡ってきました。ただそれは自分の願いを叶えるためではなく、感謝の想いをお伝えするためです。その中で大阪のサムハラ神社は訪問しましたが、津山市加茂町の【奥の院】にも行ってみたいと思ってきました。先日も言ったとおり、誰かと一緒でないとマズイだろうとは思ってきましたが・・それがアグネスさんご夫婦なのですか?」

(アグネス)「そうなのよね・・その辺がイマイチわからないんだけど、そのうち分かるでしょう!」

サムハラ神社-02
      サムハラ神社奥の院

そして昨日(21日)、あるインスピレーションが浮かびました。これはきっと≪陰陽の統合≫の儀式をしなさい、ということでしょう。でも、過去のワンダラーさんたちもやって来たことでしょう。新たにする必要があるとは?それも神職でもなんでもない素人に何をしなさい、というのでしょうか。

「不思議の四文字・・身を護る!」より引用

祭神・サムハラ大神(天御中主大神、高産巣日大神、神産巣日大神)天地初発の時、宇宙に於ける森羅万象を御創りになった造化の御三神であります。サムハラの大神様とはこの御三神総称しています。(引用終了)

「神様につながった電話(1)」において、シャンバラ⇒サンバラ⇒サムハラになり、地底文明の神様だろうと言いました。

ここからは私の独断と偏見による憶測です。≪陰陽の統合≫には男性性と女性性、物質文明と精神文明、日と月などが考えられますが、≪天と地の統合≫も考えられないでしょうか?また、地底文明の神様ということはですね・・宇宙からの電波を受けづらいということです。

つまり、≪天と地の統合≫をしようにも宇宙からの信号(特殊な周波数)を受け取るのが難儀なので、「お前たちが岡山に来い!」ということなのか?
ましてや、約30年前でしたら、≪テラヘルツ波≫など口に出した者は皆無でした。いくら故渡辺大起さんでも知らなかったでしょう。

(Aさん)「≪陰陽の統合≫天と地か・・あり得るかも?」

陰陽


とにかく行くしかないので、飛行機の切符を取らなければなりません。宿泊とセットのパック旅行が一番お安い。しかし・・羽田⇒岡山は大丈夫なのですが、地元から羽田行きが品薄でした。週末出発はほぼ無理でした。昨夜遅くにANAサイトから申し込み完了!

本来ならば、お仕事している方のために土曜日に設定したかったのですが、10月15日(木)14時に岡山空港集合にさせていただきました。私たちは羽田から「カッサーラ開発者のK氏」が搭乗し、空港でレンタカーを借り、Aさんの先導で約1時間かけてサムハラ神社奥の院に向かいます。宿泊は秘境湯で有名な「郷緑温泉」に泊まります。

(参考)「郷緑温泉:郷緑館」

翌朝Aさんとお別れし、出雲を目指すことになります。出雲大社は勿論のこと、八重垣神社、「いずもまがたまの里伝承館:玉造温泉」、足立美術館(私の希望)を巡り、17日午前中まで島根観光します。17日午後には鳥取市内に入り宿泊、18日午後には鳥取空港から各自帰路に着く予定です。

(Aさん)「えぇ?!もうチケットとったの?」

(アグネス)「だって仕方がないのよ~。羽田行きの座席が残り2つだって出て、主人が「急げ!」っていうし、それを逃したら11月になっちゃうんだもん!日月神示の【10月20までに準備せよ!(上図)】がどうも気になっていたしね・・・」

(Aさん)「わかりました!15日に決行しましょう!」

サムハラ神社に持参するものは既に考えておりますが、それにしても、本日の「天下泰平さんのブログ記事」を読んで・・やっぱり15日で良かったのかもしれないと話してる最中です。

昨年の9月30日に石舞台古墳を訪れてからもうすぐ1年になります。目まぐるしい1年でしたが、新たな展開がサムハラ神社とは・・・これいかに?(?_?)

「大贖罪日(だいしょくざいび)」と天使のラッパ(天下泰平さん)より引用

日本という国家もまた、本来の持ち主の元へ返されることになり、来月10月15日~16日の遷宮を終えた上賀茂神社を中心に、スサノオのもとへ返還されることになるでしょう。