フェデラーのとこ以外も、ついでに載せちゃう。

ナダルの今の思いがとってもよくわかります。

やると決めたなら、その道が正しいと信じているなら、ファンは元気で健康な体を願うだけです!!


"I already won three tournaments on clay, so I am playing well. I am very happy about the beginning of the season," 
すでにクレーで3つのトーナメントを勝ってる。だからよくプレーできてる。シーズンの始まりについてもとてもハッピーだ。

"Not only on clay. On every surface. I think I am playing great events in all the surfaces since the beginning of the year."
クレーのことだけを言ってるんじゃない、どのサーフェスでもね。今年の始めからすべてのサーフェスで素晴らしい試合をしてると思うよ。

"Very emotional events everywhere, because in all of the events I'm playing on clay, I had a lot of success in my career, so I'm trying to enjoy every day, the fact I am playing again in these events."
どれもとてもエモーショナルなイベントだよ、なぜなら全部の クレーのイベントで僕はキャリアにおいてたくさんの成功をおさめたからね。だから再び3つのイベント(モンテカルロ バルセロナ ローマ)でプレーしていることを楽しもうとしてるよ。

 "It's important for me that the clay court season started very, very well. It's very important part of the season for me."
クレーコートのシーズンでとても、とてもよいスタートが切れたことは重要だ。シーズンの大切なパートだからね、僕にとって。

"Here I am in Rome, I'm here to keep trying my best in an event that I love so much. I had some unbelievable memories in this court.
今ここでローマにいる、とても愛するイベントでベストを尽くそうとし続けている。このコートには信じられないような思い出があるよ。

"A lot of important matches in my career I played here. So I'm just trying to be ready for that.

"I am happy to be here again, happy the way I am playing, and let's see what happens tomorrow.

"I want to be high in the ranking, because if I am high in the ranking means I am playing well. That's all. I said before the season that I'm not gonna to try to be number one again.

"If it happens because I am playing so well, great. But I am not going to do a calendar to try to be number one.

"What worries me is trying to be healthy, try to be competitive, and the most important thing is be happy."
「全仏前に全くプレーしてなければ結局全仏をスキップするのは当然じゃない?

クレーシーズンにひとつもツアーに参加していないのに、いきなり最も大きなトーナメント(全仏)に出るなんて変だよね。

フェデラーは前から欠場をきめていたと思う。でも多分早くには発表したくなかったんだろう。」

"If he doesn't play one tournament before the French (Open), it's normal that he finally skip the French, no?"

"Probably he had that decision before. Probably he didn't want to announce before," 

"But thinking in a logical way, it would be strange if you don't play on clay in one event and then you start on the biggest one, playing best of five."


ローマ初戦前日プレカンでの発言です。

ナダルからしたら、ていうかテニス選手からしたら、いきなり全仏にだけ出てくるわけないし、
欠場はわかってたことで何も驚くことじゃない、って感じなのかも。

確かに私ですら、出ないんじゃないかなって感じてたくらいだから。

しかし英語でTwitter検索すると情報早いし英語の勉強にもなるしいいねウインク

ナダルとフェデラーの、競技に対する姿勢の違いを感じたフェデラーの声明でした。
すべてにおいて真逆な二人ニコニコ





ナダルは昨日マドリードオープンで5度目の優勝を果たし、
今日からすでにローマで練習をはじめています。

英語で拾ったナダルの試合後インタビューによると。。

「昨年ローマに行ったのは間違いだったが、それは医者の誤ったアドバイスによるものだった。

ハードな1週間をマドリードでこなし、疲労のために完璧には歩けない。膝に痛みがある。(※この「痛み」というのをpain やacheではなく、soreと言っています)
でもケガをしているわけじゃない。もう31だから、そういうこともある。

コンディションは良い。何も問題はない。
喜びを持ってプレーできているし、クレーのトーナメントはとても重要。だからローマに行って100パーセントの力を出す。その後に少し休息すると思う。」


とのことでした。


膝の疲労が気になりすぎますが。。

そこまで言うならもう任せるしかあせる


マドリードの優勝の喜びに浸りたいのに、先が心配すぎて焦ってしまいます。


「ローマをスキップしたからってローランギャロス(全仏)のより良い成績が保証されてるわけじゃない。」


。。ぐうの音も出ませんなアセアセ


ファンのどうしても消えない不安を凡人では考えつかない視点で一蹴するナダル。

そうだ。彼を私やら凡人の普通の価値観ではかっちゃいけない。

でなければあんなに相手のブレークポイントしのいだり、逆に自分のブレークポイント何度も逃したりしないw

ああああー
でも、どうしても不安です!

なぜこの不安がくるのかわかります。。
それは。。
こんなに勝ってしまっているので、全仏もとってほしいという変な変な欲が出てきてしまったからです!!


これは最悪です。。
まだ始まってもいないタイトルのことを考える。
これナダルのやり方から最も外れることでしょう。

人間てほんとなんて贅沢なんでしょうね。
半年前まで、思ってたのはただナダルが健康でいること。
良いプレーが続けられることだったんです。

今、実際にナダルはそれができている。
もっともっと向上していけるかもしれない。
全仏は目下の最終目標ではなく、もしかしたら、このまま今の状態が続いていく中で、通過点として到達するかもしれないししないかもしれない。

そう思うと。。
ナダルが言うように、明日どうなるかなんてわからない。
だから今を大事に、毎日を大事にするしかないんだね。

よし。

今日も健康でいてくれて、この大会を無事に終えてくれてありがとうチュー
今この瞬間のナダルが、幸せでありますようにチュー

自分に願えるのは、それだけなんだな~

皆さん、どうやってこの規格外のナダルを見守っているんだろ!?















そして、、
モンテカルロ10勝、クレー50勝、ツアー70勝目 !

毎回、今日負けるかもって思ってみてます。笑

でも、どの相手にも負ける可能性ある。
テニスはほんとにわからない、厳しいスポーツ。

ひざびさに優勝できて、ナダルの安心した顔を見れてよかったです。

twitterを見てて、昨日のゴファンとの誤審のせいでびっくりするくらい粘着質にナダルを批判する方がごく少数ですがわいてて、
ちょっと見てみたら ほとんど皆フェデラーファンでびっくり。(それか、他の選手のファン)

フェデラー自体超いい人なのに、ファンはこんな病的な人がいるんだあ。。
とちょっと気の毒になりました。

フェデとナダルがライバルだからなのかな?
でも二人は心から尊敬しあってる友人だし、お互いが悪く言われたら悲しいよね。
そんなのってほんとのファンなのかな?
その人が悲しむようなことをするのはファンではないよね。
気づいてないだろうけど、その人を使って、自分がいい気分になりたいだけなんだろうね。

誰かも言ってたけど、テニスを愛してるのではなく特定の選手に執着してる。
だから、テニス自体を、スポーツ自体を見ずに個人的な人間性の好き嫌いという話になって、
何か理由が見つかると妄想&攻撃的になる。(ある意味すごい。そのエネルギーをポジティブなものに向けたら素晴らしい成果が出るだろう)

今フェデラー出てないし、錦織怪我だしジョコマレ調子悪いし、
きっとフラストレーションがこうやってナダルに来てしまうんだな。 。

私も昔ジョコが好きじゃなかったけど、
絶対悪口言うのやめようと思った。

そんなのジョコファンからしたら悲しいし、心の中だけで思ってればいいし、
どうしても話したいなら身近な人に愚痴ればいいし。
そもそも嫌いな人のこと、嫌なことにそこまで注力しないが。

いや、しかしネットの世界というのはほんとにやばいやついるんだなと思い知らされましたw

いろいろな意見はあるものだけれど、好きなこと、うれしいこと、批判だとしても前向きなものに心を向けていたいな。
自分の人生を、怒りや嫌な気持ちに奪われすぎて、自ら台無しにしたくない。

bsでも マスターズの試合を中継してくれるのは本当うれしい。
こんな中でも勝ちきったこと、
サーブが素晴らしくよかったこと、
相手の調子の悪さのせいもあると思うがリターンがわりと深く入ることが多かったこと。

何より嬉しそうなラファを見てほっとしました。
明日からもがんばれるなピンクハート

全仏も勝てるかなんてわからないよ。
ただただ、けが無く、調子良く、さらに進化して上手くなっていけますように。
ナダルの望む良い選手になれますように。

いつも勇気と喜びをありがとうラブおねがい

おめでとうナダル!
神様ありがとうピンクハート




ジョコビッチ。ノバクジョコビッチ。

後になって調べてみると、
ここ15年のテニス界は
フェデラー時代 

ナダルフェデラー時代 

ナダルジョコビッチ時代

ジョコビッチ一強時代

となってるらしい。

2015年。
ここ数年ジョコビッチがやたら勝つ。
しかしジョコビッチは好きになれない。
テニスファンでも錦織ファンでもないのにノバク一強が気に食わない。
誠に勝手ながらルックスが好きじゃない。
プレースタイルも惹かれない。
しかし強い。
隙がない。
誰が勝てるんだあいつに。

そんなことを思っていた。

2014年の全仏決勝。
ナダルはすごかった。
ジョコビッチの冷静で相手のミスを待つようなしつこいリターンの数々に、
対照的なナダルの、一球一球、まるで命をかけるような渾身のショット。
動物か?と思うくらい身体をくねらせ声を上げ打つサーブ。
そんなエネルギー使っていいのか?と思うほど激しい雄叫びとガッツポーズ。

ありえないほど鋭角にとんでくる強烈なフォアハンドのクロス。
誰もが決まったと思うジョコビッチのウィナー球ショットにギリギリ追いついてダウンザラインのウィナー。


全ての一球にそんな魂こめていいのか?
そんなプレーはありえるのか?

生きるか死ぬか。
ひとつひとつのプレーからそんな様子が伝わってくる。
こんなプレーがあるのか。
こんな選手がいるのか!

今まで見たことがあるテニスとはまるで違った。

あの最強のジョコビッチを「やっつけた」という言葉がぴったりくるくらい追い詰めて優勝した。
もちろん上手いのだけど、
技術だけではない、これまで見たいわゆるトップテニスプレーヤーを超えた何かがそこにはあった。

ジョコビッチは上手い。(つまらないが)
フェデラーはさらに上手い。
美しい。多分テニスが好きな方はあんな優雅で技術の高いプレーがとても好きなんだと思う。

ナダルはなんていうか、魂そのもの。
技術を200パーセント体現するために、五感と身体と自分の全てを使ってプレーしてる。
命も、人生さえも。

きっとこれからも、こんな選手には出会えないだろう。