仙台まで遠征して10/7の昼公演を見てきましたー( ^ω^ )
この感動を忘れないうちに。ちょっとネタバレ気味なので観覧予定の方はスルーしてください
まず、全体を通して思ったのは由樹さんの演技力のすごさ。専門的なこととかなんにもわかってない私ですら
鳥肌が立つくらいの演技!ちなみに今までお芝居見てて鳥肌が立つくらい感動したのは松雪さんと由樹さん。
(生で見たことあるのがこの2人しかいないっていうのもあるけど←)
おふくとして結婚していた時の場面
旦那に貶された挙句に「お前じゃ客をもてなせないからほかの女を呼んで来い」と言われた時の本当に辛そうな顔が印象的でした
そのあと客が盗賊と化して刀を振り回すシーンで、子供の寝ている部屋に絶対に近づけようとしないでいるときの顔から、赤ちゃんが泣いちゃって存在が知られた後の顔の変わりようは凄まじかった
一瞬でサーって顔色が変わるというか。舞台全体を通して顔色とか表情が
瞬間的に変わるシーンが多かったんだけど、そのたびに鳥肌ものでした
盗賊を刺して、殺した後力無く立ち上がって奇声を発するシーンでは、こんな演技もできる人なんだなって思った
そして家を追い出されて子供が追いかけてくるところでは、子供の手を胸にあてて別れを惜しんだ後に
子供を突き飛ばして泣きながら走っていく・・・っていうのがものすごく感動的で!
途中でちょいちょい入ってくるお笑い要素もすっごく楽しかった!
狩りに出た後秀忠がおしずをこっそりばれないように奥の部屋に連れ込んで・・・っていうシーンのときに、春日局が秀忠を探しに来るんだけど
そのときのセリフが「秀忠さま!狩りにお出かけの秀忠さま!おしずさまとお休みになっておられる秀忠さまー!」だったり
春日局の企みがお江与に知られて、これはまずいんじゃないかってなった時に葛岡が「折れないよ、あの人は折れない。あの体格じゃ折れないよ、ボン!キュッ!ボーンだから!」って言ったり
葛岡と吉野が家光が男色なんじゃないかっていう噂をしているのを春日局が聞きつけた時に
男色なのは上様じゃなくて上野様!ってごまかしたときに「あー、はいはい、って乗らない!」ってノリ突っ込みしてたり!
3時間あった舞台なのに一瞬で過ぎてしまいました
最後の由樹さんのご挨拶も「震災から1年半が経ちますが、みなさんの中にもまだ辛い生活を送っておいでの方もいらっしゃるかもしれません。ですが今日皆様と楽しい時間を過ごさせていただき、涙したことがこれからの生活の励みになっていただければ・・・」みたいな感じの挨拶で、これを聞いて泣いている人もちらちらいらっしゃいました。
アンコールでは愛欲ダンスを踊ってくれて!ちょっとだったけど!
もーーーーほんっとに可愛かった!綺麗だった!
そして若村麻由美さんにもハマってしまいそう。ww
DVD化を切望しております!
これからも遠征のためにバイトがんばっちゃうぞーーー
next→『浮標』新潟公演 10/20☆

