- 新米コシヒカリ『下あいづき』について
こんにちわ
㈱ISnetの東山と申します
弊社㈱ISnetでは、保険代理業と環境マネジメント事業部を中心とした業務を行っております。
そんな中、次なる環境保全活動として3年前から、担い手の少なくなった農家産の土地を借りて、農業に取り組んでおります。
田んぼは、少しずつ作付面積を増やして、今年は3反の稲作を行いました。
場所は 福井県松岡町永平寺下合月。水が美味しく、禅宗曹洞宗の総本山『永平寺』のお膝元として全国に知られています。
今年もつやつやの新米がとれましたー。もちろん農薬不使用。そして、なにより水が美味しく、絶品のコシヒカリ『下あいづき』をぜひ賞味ください
Aglive 理念
受け継がれる知恵・忘れつつあるこころを育むために、
農業の新しいスタイルを提案し、人から人へ未来をつないでいきます。
■「Aglive(アグリーブ) de 紅茶教室。」
ゆったりとした休日のひとときに、美味しい紅茶の淹れかたを習いましょう。
クッキーも作って、いっしょにいただきます。
日時: 2011/2/11(金) 14:00~16:00
場所: リビングデザイン イッシュ (福井市大土呂町1-13-1)
持ち物: エプロン・ハンドタオル
参加費: 3000円
※福井県若者出会い交流応援事業 新たな出会い提供事業
予告!
また、Agliveのオフシーズンもそろそろ終わり、3月は畑の作業が復活します!
春野菜の植え付けと、収穫作業でひと汗かく予定です。
お問合せ: (株)ISnet Aglive(アグリーブ) 担当:東山
TE: 0776-28-9580 FAX: 0776-28-0424
ゆったりとした休日のひとときに、美味しい紅茶の淹れかたを習いましょう。
クッキーも作って、いっしょにいただきます。
日時: 2011/2/11(金) 14:00~16:00
場所: リビングデザイン イッシュ (福井市大土呂町1-13-1)
持ち物: エプロン・ハンドタオル
参加費: 3000円
※福井県若者出会い交流応援事業 新たな出会い提供事業
予告!
また、Agliveのオフシーズンもそろそろ終わり、3月は畑の作業が復活します!
春野菜の植え付けと、収穫作業でひと汗かく予定です。
お問合せ: (株)ISnet Aglive(アグリーブ) 担当:東山
TE: 0776-28-9580 FAX: 0776-28-0424
今年も残りわずかとなりました。
Agliveは「農」という言葉から繋がる人の輪を作り、
時には畑作業、時には食べる事を楽しんだり・・・、
「農」というフレーズに興味のある人が集まって
楽しむサークルです。
今年のしめは、やっぱり「蕎麦」。
いつものメンバーも、初めての方も、そば打って、ワイワイ交流しましょう!
スケジュール:
11:00~ チームで蕎麦粉を練り、打ち、切る!
12:30~ そば試食会
★Agliveの農園で採れた辛み大根で食べるべし。(予定)
持ち物: エプロン・ハンドタオル・マイ箸
参加費: 2,500円
※福井県若者出会い交流応援事業 新たな出会い提供事業
Agliveは「農」という言葉から繋がる人の輪を作り、
時には畑作業、時には食べる事を楽しんだり・・・、
「農」というフレーズに興味のある人が集まって
楽しむサークルです。
今年のしめは、やっぱり「蕎麦」。
いつものメンバーも、初めての方も、そば打って、ワイワイ交流しましょう!
スケジュール:
11:00~ チームで蕎麦粉を練り、打ち、切る!
12:30~ そば試食会
★Agliveの農園で採れた辛み大根で食べるべし。(予定)
持ち物: エプロン・ハンドタオル・マイ箸
参加費: 2,500円
※福井県若者出会い交流応援事業 新たな出会い提供事業
会場
ふくい健康の森内 マイドーム清水
住所
福井市真栗町第48号2番地
日程
2010/12/23(木)
時間
11:00~14:00
お問い合わせ先
(株)ISnet Aglive(アグリーブ) 担当:東山 0776-28-9580
福井市文京7-1-37 http://www.isnet-co.jp/event.html
- Aglive★ 第一回活動報告★
- こんにちわ!
アグリーブ×婚活の第1回目活動報告です
「Aglive」は、自分たちや周りの仲間、そして新しい仲間とともに、生活の中に「農」を取り入れ、土に触れることなどアナログな癒し活動をしたり、農業を通して付随する環境の現状を知り、考え、何か行動しよう!という目的で立ち上げたサークルです。
そんな活動の中で、共通の興味を持った仲間が集まれば、素敵な出会いもあるでしょう。。。というわけで、婚活という目的もあるのです。
今、日本の農業は若手担い手が非常に少ない。国が農業の担い手に対する手厚い保護をしているにも関わらず。。。
そうして休耕地がふえ、地方の過疎化は進み、食料自給率が低下していく。
だから、このサークルを通して興味を持って、担い手になれ!というつもりはありません。
ただ、日々の生活の中で、食事の際にふと、生産者の事を考え感謝したり、現在の農業だけでなく環境問題に目を向けてみたり、そして何か自分にできることがないか考えてみたり、そんな一人ひとりの「ちょっとした気づき」を増やしたい、そして、「ちょっとした気づき」が、「ちょっとしった思いやり」につながり、何か一歩環境に対する行動を起こすきっかけになれば、と。

さて、アグリーブ第1回活動、「冬野菜のたねまき in yoshikawa農園」は、
ほのぼのと開催されました。

大人になっても、土いじりは楽しいわ

みんな、植えるの上手だね~
素敵な農園が出来上がりました。労働の後のバーベキューは美味しかったです。次回が楽しみになってきました!