こんにちは、マールです。
今週から製造実習なるものに参加しています。
そこで派遣のおばちゃんに面白い話をされました。
これまでブログをご覧になって下さっている方にはお分かりかと思いますが、
私はIT系の研究者をしていました。
^^^^
ですが、今年度から今まで研究してきた成果を製品化すべく、
研究所から事業部の方に異動となったわけです。
一ヶ月が経過し、研究所と事業部の違いに驚いています。
生活スタイルが変わりました。
簡単に比較してみようと思います。
勤務時間:
研究所 → 自由。完全裁量。好きなときに行って、好きなだけやって帰ってよし。在宅勤務も可。
事業部(設計開発部門) → 半自由。フレックス。ある一定の時間帯は会社にいなきゃいけないけど、基本は上流設計なので自由度はある。
事業部(製造部門など) → 普通勤務なので、始業時間と終了時間が厳密に決まっている。土曜はほぼ出勤していると聞いている。
給与:
研究所 → 比較的高い。ただし、所詮は製造業なので商社などと比べればだいぶ安いが。。有効な特許取得により、怪我をしたり病気になって仕事ができなくても必ず収入が発生する。
事業部(設計開発部門) → 普通。平でもリーマンの平均よりは高いが、微妙。特許による収入も若干期待できる。
事業部(製造部門など) → 普通~安い。正社員なら普通。派遣、パート的な人は安い。
仕事のやりがい(自己評価):
研究所 → とてもやりがいがある。自分が創りだしたものが何百万人とか何億人にも役立ち、世に広まっていく快感は何物にも代えがたい。
事業部(設計開発部門) → やりがいがある。顧客とのやりとりは面倒なところもあるが、直接顧客からの感想や感謝をもらえたときはとても嬉しい。多くの人の役に立っているという確かな感触がある。
事業部(製造部門など) → 製品化に欠かせない部門。モノが作られないと顧客へ届かないので重要な仕事。単純作業が好きな人には向く職だが、クリエイティビティーはない。
これまで研究所に居て、事業部の設計部門に移ったわけですが、
何が変わったか一言で言えと言われれば、
「リーマンになった気がする」
とでも言いますでしょうか。
研究所に配属されたときに、当時の所長に言われたのは
「みなさんはサラリーマンにはならないでください」
という言葉でした。
それは、従業員になるのではなく、独立した個人事業主的な
心持ちで仕事をしてくれということだと思っています。
会社に属してはいるし、給料も入ってくるけど、
職としてはクリエイターとかアーティストとか、士業系
の人と同じという感じ。
でも、設計部門に来てからはモノを形にしなければならないので、
やっぱりみんな同じ方向を向いてやる必要がある。
もちろん、製品にしたいのだからやりたい事ではあるのだが、
自由度だけで言えばちょっと窮屈さを感じました。
だからリーマン。
そして、製品化にあたっては最終の現場のことも
わかっていないといけないということで、今は
製造部門のラインに立って部品の組立作業をしています。
大切な仕事だとはわかっているのですが、結構辛いです。
例えば、基盤の塗装作業をする時に、塗料がついては
いけない部分をシールを貼って隠す作業を一日中するとか。。
部品が壊れてないか、欠けてないかをひたすらチェックするだけとか。。
小学生の頃、プラモデルが好きで「研究者を目指す」と
文集に書いた私ですが、量産の組立やチェックは向いてないようです。
でも部門の人はこういう作業をしっかり何年もやっている。
もちろん、作業に対して適正があると思います。
部門の方にお話を聞くと、
若い女性などを採用すると、「私にはできません」と
泣かれてしまったりするそうです。
結果が出ていることなので偏見ではないと思いますが、
女性の場合、組立業務などは向かないのかもしれません。
そんな中、現場で何年も務めているおばちゃんと給湯室で
話す機会がありました。
なんでも、おばちゃんは派遣として製造部に居るそうなのですが、
今年度の頭に要らないということで、いわゆる派遣切りにあったそうです。
おばちゃんからはいろいろ文句を言われました。
「事業再編で私たちは要らないそうなんですって」
「やっぱり正社員じゃないと捨てられちゃうんだ」
「私なんかはもう定年だけど、あの子は若いし
(20代くらいの方を指して)これから先どうして行けばいいのか」
などなど。
私は正社員だし、上流工程にいるから言われたのかもしれませんが、
今や正社員だってバッタバッタと切られる世の中です。
決して安全ではない。
ましてや日本の製造業は、本当に製造だけやっていては
もう生き残れない所まで来ている。
労働単価の安い国が利用しやすくなっている今では、
日本メーカーも外で製造をする。
そうなると技術というかノウハウが海外に逃げていって、
産業の空洞化が起こる(起こっている)。
会社自体も生き残りを懸けて戦っている。
派遣切りを嘆くおばちゃんも、
正社員で設計をしている私も、
そして、
会社という法人も
みんな生き残るのに努力している。
現在は派遣で止まっている波も、
そのうち正社員へ、そして、
会社自体の倒産というところへ発展していくと思います。
製造業でこれを食い止めるには、
コンテンツサービスに軸足を移していく必要があると思っている。
コンテンツは必ずしも主軸に置かなくてもいいです。
製造した製品にコンテンツ力を持たせる。
コンテンツ単体のサービスでは
韓国なんかはそれを上手くやってると思います。
製造業ではサムスンとかいますけど、
あれはほぼ国営企業みたいなものなので。。
日本でも同じことをすれば生き残れるとも思えないです。
ということで、今後の製品にはそういうものを取り入れて
作っていこうと思います。
あ、それから派遣切りにあったおばちゃんがなんで会社に居るのか
気になったりしませんでした?
実は派遣切りにあったんですが、
そのおばちゃんは製造現場で他人が代わりにすることができない
捺印業務をしてたんです。
で、最初は要らないと言って切り捨てたんですが、
実際業務を進めると必要だということになって
別枠で派遣として再雇用されたそうなんです。
捺印といっても一ヶ月や二ヶ月では覚えられるようなものではありません。
私がそれを聞いて感じたのは、
やっぱり自分にしかできない特別なスキルというのは大切なんだな
ということです。
特別なスキルというのは天才じゃなきゃ出来ないというものではないと思います。
どう考えても捺印は天才じゃなくたってできます。
ただ、その業務ではある程度の期間しっかり経験を積むという
ことが必要です。
その結果、その人だけの特別なスキルになったわけです。
継続は力なりといいますが、
やり続けることができる→特別なスキルになりうる
と言えると思いました。
これから先、
会社としては「製造+コンテンツ」という特別を出して
それを継続的に実行していくことで、事業継続を図ろうと思います。
また、私個人としてはそいういうことも実行しつつ、
特許などをしっかり書いて、国家資格をとって、
何かあったときの下地作りも
怠らないようにしたいと思っています。
久しぶりに更新します。
SNSであるFacebookはアクティブユーザ9億人を達成したそうですね。
日本でも映画「ソーシャルネットワーク」を皮切りに、
爆発的にユーザを増やしています。
手法を輸入したとはいえ、日本発のSNS「ミクシィ」の弱体化も爆発的に
進んでいるみたいですね。
私の友人はほとんどログインする人は居ません。
インターネットの世界はトレンドの流れが非常に早い。
その分、一時的に爆発的利益をもたらすのですが。。
GoogleやAmazonなど何年もに渡ってインターネットの世界で生き
残っている企業というのは真の実力をもっているのでしょう。
ネット化の流れはいろいろなところで進んでいます。
それが100%いい事かと言われれば、当然疑問を感じますが、
大きな流れを捉え、それに自分の夢や希望を重ね合わせることができれば、
大きな結果を得ることができるでしょう。
それは、ビジネスであってもボランティアであっても同じ事です。
TPPなども絡み、ネットを発端に今、ボーダレス化が顕著になっています。
私は現在4つほど国家資格を取ろうと勉強をしていますが、
これはボーダレス化によって国家間がある程度均一化されてしまった
ときに、自分の個性というものを見失わないためのものです。
もちろん、資格だけでアイデンティティーを表現することはできません。
だから他の教養とか、人間性も磨くための訓練も行なっています。
楽しく生活するために勉強とか新しいものに触れるのは大切かなー
と私は思います。
SNSであるFacebookはアクティブユーザ9億人を達成したそうですね。
日本でも映画「ソーシャルネットワーク」を皮切りに、
爆発的にユーザを増やしています。
手法を輸入したとはいえ、日本発のSNS「ミクシィ」の弱体化も爆発的に
進んでいるみたいですね。
私の友人はほとんどログインする人は居ません。
インターネットの世界はトレンドの流れが非常に早い。
その分、一時的に爆発的利益をもたらすのですが。。
GoogleやAmazonなど何年もに渡ってインターネットの世界で生き
残っている企業というのは真の実力をもっているのでしょう。
ネット化の流れはいろいろなところで進んでいます。
それが100%いい事かと言われれば、当然疑問を感じますが、
大きな流れを捉え、それに自分の夢や希望を重ね合わせることができれば、
大きな結果を得ることができるでしょう。
それは、ビジネスであってもボランティアであっても同じ事です。
TPPなども絡み、ネットを発端に今、ボーダレス化が顕著になっています。
私は現在4つほど国家資格を取ろうと勉強をしていますが、
これはボーダレス化によって国家間がある程度均一化されてしまった
ときに、自分の個性というものを見失わないためのものです。
もちろん、資格だけでアイデンティティーを表現することはできません。
だから他の教養とか、人間性も磨くための訓練も行なっています。
楽しく生活するために勉強とか新しいものに触れるのは大切かなー
と私は思います。
新型iPadのニュースが飛び込んできました。
とうとう三代目が登場ですね。
ただ、名前はどうも「iPad3」ではなく「新型iPad」だそうです。
故スティーブジョブズの延長線上からちょっと外れたところを演出したかったのか、
3という名前はつかなかったですね。
さて、気になるスペックですが、ロイターが細かな内容を伝えてくれてたので
リンクを貼っときます。
一目でわかるロイターの新型iPadのスペック比較
旧型の初代を持っている私にとっては買い替えを検討せざるを得ないでは無いですか(笑)
とはいえ、スマートフォンにも乗り換えたばかりですので、
実際の購入は暫く先になりそうです。
とりあえず、速報!?でした。
とうとう三代目が登場ですね。
ただ、名前はどうも「iPad3」ではなく「新型iPad」だそうです。
故スティーブジョブズの延長線上からちょっと外れたところを演出したかったのか、
3という名前はつかなかったですね。
さて、気になるスペックですが、ロイターが細かな内容を伝えてくれてたので
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旧型の初代を持っている私にとっては買い替えを検討せざるを得ないでは無いですか(笑)
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実際の購入は暫く先になりそうです。
とりあえず、速報!?でした。