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アロマパッチ/新しいアロマ活用法ピタッとアロマ®

医療、介護現場で導入実績多数です。香りつきピタッとアロマ®と香りを付けることができるピタッとアロマ®クリア

ピタッとアロマをご利用いただいている方よりお写真が届きました。

イラストを描かれたピタッとアロマの写真です。早くお元気になられますように。

 

胸元に、ニコチャンイラストが描かれてあるのが分かりますか?

 

ニコチャンとがんばれの文字に思いやりが伝わってきます。


 

以下コメントです

 

「93歳の我が家のおばあちゃん👵


大腿骨頚部骨折で入院手術前に肺炎その後消化管出血と大変でした。今回復してきてます。


入院中に少しでも楽になって欲しくてシートつかいました。


絵が描けたので看護師さんにも受けが良かったです〜・・・続く・・・」

 




アロマパッチ ピタッとアロマ

 

アロマパッチ ピタッとアロマ

アロマパッチ ピタッとアロマ

 

実は当社ピタッとアロマ は、密かにいろんな医療機関や大学、企業でアロマや香りの研究材料として使用されています。

ある病院からのご連絡で、ニューロリハビリ学会でも予備試験であるとの事ですが、ピタッとアロマを使用した研究を発表したとの事。

 

さてさて、どんな結果に?(*^_^*)

 

大学から、「研究内容は秘密ですが、ピタッとアロマで疾患対策のアロマとして研究したい」との連絡もあります。

 

どういう内容で研究しているんだろうと興味がありますが、半分くらいしか言ってくれませんね(笑)

 

企業からは、「運動とニオイのどちらが効果的か実験したい」とご依頼もあり。最終的に、どんなデータが出たんだろうと思い、担当者に粘って面談してもらうと、これはデータは見るだけ、写メもだめ、メモもだめで暗記のみなら許すとの事でした(苦笑)

ムリやん!


 

当社内でも、やりたい研究題材はあるのですが、費用と時間と人材がさけない・・・

 

しかし、あちこちで活躍してくれるピタッとアロマ

 

揮発の持続時間が延長できるよう、これからどんどん改良していきます♪

 

商品作りをしていると、いかに自分のアロマの知識がまだまだなのかが痛感されます。

私のうすっぺらい精油の知識などあてになりませんね~(*^_^*)反省反省。

 

これらで分かったことを、先生方に提供し、どんどん医療や介護に臨床アロマを実践してもらうようにお話ししてます。

 


アロマパッチ ピタッとアロマ

 

アロマのお教室に潜入です。

毎回、いろんなクラフト作成があり楽しいアロマ教室です。(卒業生が実施中)

 

1週間のスケジュールを聞いてみると、平日、土日ともほぼ予約が入っているそうです、盛況です。

 

もともとご自身のサロン兼教室があり、それだけでは、深みがない?もっとお客様のために経験と知識と得たいという事で当社にお越しになりました。


 

勉強していただき、いまは経験を積んでいただくためにも、病院アロマを週に1回(終日)入ってもらっています。

あとは介護施設に入り高齢者へのアロマの現場で活躍中です。重度認知症の方へのアロマで四苦八苦することもあるようです。

 

これらの経験、実績がサロンにもうまく宣伝になりますし、質問にも体験を語ることができるようで喜ばれています。


 

さて、ちょうど小バエや蚊なども出始めるときですね。ドラッグストアにも虫よけコーナーが出現です。

 

アロマ講座で虫よけによい精油を習い、自分で作り(香りも調整)、シールとセットでお渡しです。

 

お客様は、自分自身で天然精油を使った虫よけアロマシールの完成♪私の撮影なので少々下手くそですが((+_+))

 

8時間~香りが持続するので、素敵ですね。手作りの香り袋に入れる方も。

 

■ピタッとアロマ®について詳細 https://www.aglaia-aroma.com/

 

我が家では、朝は「おはよう朝日」がなんとなくついています。

見るでもなく、見なくでもなく・・・興味があれば見ている感じです。

 

さて、本日もおはよう朝日をみていると「MCI」について認知症専門医がお話しされていました。

 

まだまだ世間では知られていない「MCI」、認知症予備軍ですね。

 

認知症になってからでは遅すぎる、でも自分自身がいまどのあたりにいるのか分からない!という不安もあります。

 

さて、当社では今自分自身がどのあたりにいるのかわからない、もしかしてMCIかも、あるいはプレMCIかも・・・という心配な方に対してテストをご用意してます。

MCI あたまの健康チェックはこちらから

 


MCI あたまの健康チェック

 

医療機関では認知症かどうかのテストはありますが、MCIかどうかのテストはほぼありません。

先見の明がある病院は導入されているテストです。

 

当社でもテストができますし、当社への電話でも出来ます。(予約制・テスト料金3500円)

ご依頼はこちらから⇒info@aglaia-medicalaroma.com


 

また導入したい企業、病院、サロン等は当社との契約によってビジネス展開することが出来ます。

 

アロマを仕事にしている方は特によいかもですね。お客様の点数によりアロマを提供し予防することが出来ます。

 

本来、医療や介護施設、調剤薬局で実施するテストなので、サロンでは導入は難しいのですが、当社経由であれば導入可能です。


 

このテストは点数が出ます!97%の正確性です。50点、73点など現在の点数がでるので、一年に一回テストするとご自身の頭の老化度(来年は下がっているかも)がわかります。

 

現実を目の当たりにするので怖いですが!!!

 

たまたま本日は、MCIあたまの健康チェックの説明会で大阪南部の病院まで出かけます。

タイムリーなテレビ放送でした。

 

※MCIの方は認知症に移行する確率がそうでない方に比べて跳ね上がります

エッセンシャルオイル(精油)のフタ付近のベタつきって気になりませんか?

小さいサイズを頻繁に使いまわしている方にはそんなことは起こりにくいですが、あまり使わない精油のフタ部分がべたついていたり、弛んでいたり・・・。

 

アロマを初めて10年近くなりますが、ベタつきの原因をずーっと勘違いしてました。

 

滴下した時にフタ部分に少しつくのでそれがベタつきの原因かと。きちんとふき取りをすれば大丈夫だと思ってました。

 

もちろんそれが理由なこともありますが、実際にきれいに使っていてもこのフタ近くのベタつき、フタのゆるみはあるようです。

 

一番最初にアロマを習ったときは、「使った精油は綿棒できれいにふき取ってから保管しましょう」と言われたのを覚えていますが、面倒なのでやってません(*^_^*)

 

しかし、それ以上に精油の特性によるベタつきが原因であることが判明。

 

恥ずかしながら、自社で精油を製造しようと試みるまでこの理由には気が付かず・・・ホント恥ずかしいです。

 

実は「精油の揮発」が原因でした。

しっかり、ふたをしめていても少しずつ揮発する精油たち。揮発した成分がフタ部分にも付着してベタつきになるようです。

べたつくのはお手入れの状態だけではなく自然になるものだったようです。

 

また、フタをしっかりしてめていても少しずつ弛んでくるので、長い流通経路を通るような販売であれば弛んだものが手元に届くかもしれませんね。

 

メーカーの企業姿勢によりますが、ビンやフタなどにも工夫をしていないと弛んだり、ベタつきが速い精油が届くかもしれません。


 

フタやビンも遮光ビンであっても!滴下穴がきちんと開いていても!「?」というものもありました。

 

現在アロマの業界は、アロマセラピストたちが直接メーカーなどから購入する場合が多く、流通が短く消費期限についても比較的早く消費するのが大前提ですが、今回精油の製造をしようとして、アロマ業界以外に流通させようとすると保管や流通に思いのほか壁にぶち当たるのでした。



 

■病院アロマ募集

毎週火曜日あるいは金曜日、(両方でも可)

9:30~18:00くらい

大阪市、尼崎市内

メールにてご応募ください