※前編はコチラから
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「あなたたち、何をゴニョゴニョ話しているの? そんなに気になるならちょっと覗いてくればいいじゃない☆-( ^-゚)v」
『…!?(=◇=;)( ̄□ ̄;)』
レイさんが意味ありげに笑い、ボクとミリーはその言葉に呆然となった。
「えっ…あ、あ…あの、覗いてくればって…(・・;)ゴクリッ」
「そ、そそそそそそっそんなことできるわけ…ねえ?(/ω\)キャーッ」
そう慌てながら言うボクたちにレイさんは、
「ま、アリスさんも『お楽しみ』でしょうから、目立つように見ちゃだめよ。そーっと覗いてみなさい」
…と言って笑う。そして、レイさんはホールの方から声がかかり、場を離れていった。
「…ど、どうする?(゚ー゚; ウーンッ」
「(*v.v)。三( ゚Д゚)えっ!?…どうするって言われても…(=◇=;)ドウシマショ」
するとだ。
「…イイカゲン、カンベンシテホシイモノダナ」
アリスさんとアギ叔父さんの入っていた食材置き場…倉庫から声が漏れ聞こえてきた。叔父さんの声だ。
見れば、部屋の入り口の扉がわずかに開いていた。
「…」
「…」
ボクとミリーはお互いの顔を見合わせると、揃って首を縦に振って、その扉の隙間の前に進む。
…なんだかんだ言って、まあ、その…ボクもミリーも、二人とも興味津々だったのだ。
ボクが上、ミリーがその下にしゃがみこんで扉の隙間から中を覗き込む。
(ちょっと見えずらいですねぇ…(゚_゚i)ウーンッ)
(ちょ…ミリー、声が高いよ!ヽ(;´Д`)ノダメーッ)
(ふぇ?…( ̄_ ̄ i)三((>д<))アッ! サーセン)
…なんてやり取りをやっていると、中の様子が分かってきた。
倉庫の奥、壁際に叔父さんがコチラを向いて塩の入った大タルの上に腰掛けていた。その表情は、憮然としていた。
アリスさんはといえば、その叔父さんの横に立ち、叔父さんの着ている防具、【ボーンメイルG】のモンスターの骨で出来た羽のような形の肩の飾りに手を置いている。
「勘弁してほしいの?( ´艸`)クスクス」
アリスさんがさっきの叔父さんの言葉に返した。その声にはからかうよう…どこか悪戯っ子を思わせる含みがあった。
「ぬ…ぅ。当たり前だ。おまえの【あれ】の相手をするのは大変なんだぞ(;°皿°)クワッ」
「あら? アギは嫌々だったの? てっきりあなたも楽しんでくれていたと思ったんだけどね(´0ノ`*)アラ、イヤダ」
「な、何を言うかヾ(*`Д´*)ノガーッ」
アリスさんの言葉に、叔父さんは即座に反論した。
「【あれ】の後は大変なんだぞ! おまえに思いっきりされると、ものすごく消耗するのだ。激しすぎて、しばらく使い物にならなくなることだってあるほどだ(;°皿°)クワッ」
(『激しすぎて』!(°д°;)エーッ)
(『使い物にならなくなる』!?(/ω\)キャーッ)
恥ずかしくて聴いていられない(でも聴く)…そんなボクたちに気づくこともなく、叔父さんはアリスさんに続けた。
「だいたい、どうしてオレの、なのだ? ほかの物でも…タンクのヤツの、でも良さそうなもんじゃないか!?」
(『オレの』? 『タンクの』??(@_@)ハテッ?)
(う、うーんっ(・_・;)ムムムッ)
「他の…ねえ。アギ、あなたしばらくロックラックを離れてたじゃない? その間に私もいろいろ試してたのよ。でもダメなの…┐( ̄△ ̄)┌ハァ」
そう言って、アリスさんはため息をついた。
「ダメなのよ。私…アギのじゃなきゃダメなの!」
(うわっ! アリスさん、すっごい情熱的~~っ!(≧▽≦)ノノ☆)) °Д°))))イテエッ)
(痛い! ちょ、落ち着いて、ミリー!!(゚Ω゚;)アワワワッ)
「い、いや…オレの、じゃなきゃダメって…他の、の何がダメなんだ??」
アリスさんの勢いに明らかに圧倒された様子で、叔父が訊いた。
「え? そうね…いろいろ試してみたんだけど…物はダメね。ぜんぜん満たされなかった。タンクさんのは、ちょっと堅すぎるのよね」
(『満たされない』! 『堅すぎる』ぅっ!?(°Д°;≡°Д°;)アワワワ)
(だから、もちつけ! いや、おちつけ(;^_^A モウ…)
ミリーが顔を赤らめて慌てている。まあ、ミリーくらいの年頃の子にはちょっと刺激的な会話かもしれない。
「やっぱり、私にはアギの、がちょうどいい…しっくりくるのよね~(*⌒∇⌒*)エヘヘッ」
「しっくりっておまえ…(・・。)ゞポリポリ」
「だって…堅さといい長さといい…ホント…ちょうどいいのよね(⌒¬⌒*)ジュルリ」
そう言うと、アリスさんはいとおしそうに叔父さんの被る【ボーンヘルムG】から張り出した大きな角を撫でていた。
じゅるり
アリスさんの方から、涎を啜る様な音が聞こえたような気がした。
そして、アリスさんが大きく身震いするのが見えた。
「もう…ダメ((>д<))モウ ムリッ」
「お、おい…わあっ!?」
モウゲンカイヤデー(つ°皿°)つ((ノ゚⊿゚)ノキャッ
『がしっ』とアリスさんが叔父さんの肩をつかんだ。
「私、もう我慢できないの…(((( ;°Д°))))ガクガクブルブル」
「お、おい、アリス…や、やめっ…」
(…(゚_゚i)ゴクリッ)
隣でミリーが喉を鳴らす。ボクも喉がからからに乾いるのに気がついた。
「お、おいおいおいおい…ヽ(;´Д`)ノチョットモチツケ」
「…黙って。もうダメなのよ。限界なの…(o*゜∇゜)oハァハァッ」
アリスさんが叔父さんに詰め寄っていくのが見えた。その様子はちょっと怖いくらいだ。
叔父さんは大タルから立ち上がると、じりじりと後ずさりして、やがて追い詰められて壁に当たった。
(ミリー! 見ちゃダメだ!)
(えっ? えーっ!?(-。-;)つ((((((ノ゚⊿゚)ノ アーンミタイーッ)
ボクは扉の隙間にへばりつくミリーの服をつかんでズルズルと引っ張った。
ボクとしても興味はあったけど…でも、これ以上は見てはいけない!
扉から離れたボクたちの耳に、アリスさんの荒い息が聞こえてきた。
「もうダメなの…(o*゜∇゜)oハァハァハァッ」
声のトーンが明らかにおかしい。もう、いつのもアリスさんはそこにはいなかった。
そして、アリスさんは叫ぶようにこう言った。
「…疼いちゃって…疼いて疼いてしかたがないの…
歯が」
(へっ!?(〃∇〃)三( ゚Д゚)ナニッ!?)
『歯?』…ボクとミリーがその予想外の単語に顔を見合わせた瞬間。
がぶぅっ!
…というとんでもない音が部屋の中に響いた。
(な、なに、今の!?Σ(゚д゚;)ヒャァッ)
(し、知るもんか! なんだ!?((゚m゚;)アワワワワッ)
そんなボクたちにかまわず、部屋の中からなおも轟音が響いてくる。
がぶがぶ、ばりぼり
ぐっちゃぐちゃ、くちゃくちゃ
ごり。ごりり、ごぉり、バキッ!
ぼりぼり…
その音は、何かが物を食べるような音だ。
なんどか狩り場で耳にしたことがある。それはまるで、リオレイアがアプトノスを襲って食べているような…
「えっ!…って、まさか!?((((((ノ゚⊿゚)ノ アギオジサーン」
(ま、まさか叔父さんの身に危険が!?)
そう思ったボクは、慌てて扉のノブに手を掛け、開いた。
その瞬間…
ぺっ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。) Σ(゚Ω゚;)エエッ!?

吐き出すような音と共に、扉の隙間から、何かが転がってきた。
それは…叔父さんのボーンヘルムGでした(((( ;°Д°))))ガクガクブルブル
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
くそう、時間切れだ;;
のちほど、修正して再アっプします~;;
アリスさん、いかがでしたでしょうかw
のちほど、感想をお聞かせくだっ…
ぎゃーーーーーーーー;;


