檜原にあった家は母屋は取り壊しました。
借地の100坪はお返しし、地主さんの親戚の方が家を建てました。
うちの土地のうち40坪ばかりはある方に売り、家が建ちました。
60坪ほどがうちの土地として残っており、プレハブが1棟あります。
かなり多くの布団がなぜか処分されずにプレハブに保管されていました。
母が元気な時は、父の墓地のこともあり、年に数回、行って泊まっていましたが、
80過ぎてからは行くこともなくなり、私が年に数回行きますが、プレハブには泊まらずです。
今回は、5月2日の午前3時頃家を出て、新東名の浜松SAで仮眠、御殿場から138号線、東富士五湖道路、中央高速河口湖線を経由し、上野原から甲武トンネルで檜原村上川乗へ抜ける道を使いました。
持っていったものは、ハサミ、カッター、ゴミ袋45リットル用30枚、ほうき、ちりとり、バケツ、雑巾10枚、除草用バーナーとガスボンベ
着いてまずやることは、パイプ椅子を外に出し、そこに布団を掛けます。
布団は湿気を吸って、かつカビ臭い。
そしてカーペットを切り取ります。小さくカットしてゴミ袋に入れます。
カーペットの下にカビが黄色の粉末状になってたまっています。(12畳の部屋ですが、長いカーペット2枚で部屋全体に敷き詰めてあります。)
前回、ある程度カーペットをめくって床を拭いておきました。
今回は全体の3/5を切り取り、床の化粧合板の表面を拭きました。
電気、ガス(は都市ガスではないので関係ない)、水道すべて停めてあるので、水は川から汲んできます。
床の合板がかなりもろくなっており、歩くとベリッ、ベリッと音を立て、所によってはかなり沈みます。剥がして別の板を入れる必要があるかもしれません。とりあえず荷重が一点に集中しないように、ソファーベッドの下には長さ1.8m幅10cmほどのの板を数枚、また布団が置いてあった部分にはすのこを置くことにします。
4時頃まで掃除をして、布団をとりあえず中に入れて1日目は終了。
途中でホームセンターによって板4枚、すのこ2枚を買って宿へ。
宿泊は羽村のビジネスホテル。ビジネスホテルはどうやら羽村が一番近いようです。
観光旅館や民宿は檜原村や五日市にもあるけど、使い勝手はやはりビジネスホテルがいちばんいい。
予約したところは別棟の大浴場があるので気に入ってます。実は前回も同じ所に泊まりました。
2日目は8時頃に出発。
途中、大岳がよく見えたので車を駐めて撮影。
左から馬頭刈山(884m)と高明山(798m)、中央が大岳(1267m)、右へ行って御岳山の奥の院(1073m)、麻生山(794m)
9時半頃から作業、まず布団を外に出します。再び床を雑巾で拭きます。
ソファーベッドの位置を戻し、その下に板を入れ、床の危ない部分にすのこを置きます。
比較的軽量な物をすのこの上に移しました。
今回持ち帰って廃棄する布団、ここに泊まる必要がある時に使う布団、今回は持ち帰れないけど次回以降持ち帰って廃棄する布団に分けました。状態の悪いのをまず持ち帰って廃棄します。状態のいいのを宿泊用にします。それ以外は床の丈夫な部分に積み上げます。
12時半頃出発、これだけ布団を積んで、なお遊びながら帰ろうという…。
奥多摩周遊道路を走ります。ゴールデンウイークですから、バイクがたくさん!
そして白バイやパトカーも。
駐車場ではアマチュア無線家が移動運用。この写真の駐車場ではお二人が、他の駐車場にも一人いました。
いちばん景色のいい駐車場は奥多摩側にだいぶ下がったところですが、ここです。
石尾根の展望がバッチリ。下には奥多摩湖も見えます。
駐車場でたこ焼きと磯辺焼きを売っているおじさんがいました。どちらも300円。そして缶ジュースやお茶を付けると400円。これはかなり安い。おじさんの息子が4月から岡崎に転勤になったということなので、八丁味噌が名物だと教えてあげました。
奥多摩湖からは国道139号で小菅村を通り松姫峠を越えて大月へ向かいます。
武田信玄の娘、松姫が織田信長の軍勢から逃れるのにここを通ったのが名前の由来だとのこと。とても急峻な地形で、徒歩での逃避行はさぞ大変だったことでしょう。
バス停があります。
運行は休日のみ、冬期は運休。午前中に松姫峠行きが一本、って、つまり到着時刻かな?
午後は1時台に小菅の湯行きが一本。3時台と4時台に上野原駅行きが一本ずつ。
でもよく見ると上野原駅行きは小菅の湯発だ。だから松姫峠から出るのは一本だけ。
小菅の湯へ行って一風呂浴びて上野原へ向かう、という設定でしょう。
大月からは河口湖線、東富士五湖道路をへて御殿場から新東名を経由し、伊勢湾岸道で帰りました。一部渋滞しているところもありましたが、概ね順調に帰ることができました。
蕨をプレハブの近くにわらびが生えている場所があります。
ことしも数本ありました(あらかたもう採られています)。
今日のお昼の山菜そばになりました。












