香りの魔法 Magie du parfum

香りの魔法 Magie du parfum

日本人が求める、日本人のための、日本人らしい香りとは?


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やっと長い梅雨が去ったと思いきや、本格的な夏の到来!
今年はコロナの影響で海を眺めるだけで終わりそう…。外出自粛も言われてる中で、お家で夏を楽しんで欲しい!
ダビドフ 「クールウォーター オードトワレ」


フレッシュで透明感のある中にも、官能的でエネルギッシュな印象を与える「アクアティック スパイシー」
色気のある男性の香り。
この香りから海辺に打ちよせる波と音、夏の香りを感じて、身も心もリフレッシュさせて下さい!

合歓 〜Nemu〜
令和2年、始めにご紹介する香り。

こちらは「パルファン サトリ」さんの香水になります。

「昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓の木の花君のみ見めや戯奴さへに見よ」   by万葉集

「昼は咲いて、夜には恋しい想いを抱いて寝るという合歓の花を私だけに見せないで。ほら、ここに来て見なさいな。」
万葉集にもうたわれている合歓木。葉は鳥の羽のような形で柔らかくふわふわとしています。
夏の夕方、淡いピンクのねむの花は、甘酸っぱいにおいを漂わせながら静かに咲き、葉はやがて閉じ眠ります。
やわらかいシルク毛布に包まれる、幸せ感のある香り。自分を甘やかしたいときに…。

香調はフルーティフローラル
ふわっと甘酸っぱいライチと、かすかなジンジャー・シトラスが気分を明るくさせます。やがて、天然ブルガリアローズを中心にした優しいフローラルから、しだいに柔らかいパウダリーなラストにうつろっていきます。

この香りは私の普段使いにしている香水で、フルーティフローラルなので夏に合うかなと思われそうですが、オールシーズン使える香水だと思います。ひとつひとつの香りの主張が強すぎず、バランスよく入っていて、包み込むような透明感のある優しい香りになっています。

この香水の安らぎを感じてみてはいかがでしょうか!
12月に入りました!
今年も残りわずか、あっという間の1年間でした。木枯らしが吹いて、木々の葉が落ちる寒い冬。この時期になると重めの香りや甘めの香りが、なんだかあたたかく感じられます。
オリエンタル系やバニラ系の香りが冬にはピッタリ!
本日はフロリエンタル フルーティの香水。

ANNA SUI   
「ラ ニュイ ドゥ ボエム オーデパルファム」
神秘的に輝く、ブラックのフレグランス。

ボヘミアンな夜を彩る、ミステリアスで大胆な女性をイメージしたフロリエンタル フルーティの香りで、贅沢な芳醇さを思わせます。
カラブリアベルガモットと、マンダリン、サクレントダークベリーの果実の美味しそうな香りから始まり、ナイトブルーミングジャスミン、オレンジブロッサムで深みが増します。
最後にセンシュアルサンダルウッド、ダークアンバー、そしてミッドナイトムスクで締めくくる。
甘くてスパイシーで動物性の香料が入っているので、官能的で美しい印象を与えられると思います。

秋冬はどんな香水でもつけやすく、楽しめる季節です🎵
あたたかい服に、あたたかい香りを纏い、おしゃれ甲斐のある冬を過ごしましょう!



どこからともなくいい香り‼️
秋の訪れとともに、短い時間だけ私達を楽しませてくれるオスマンサス。懐かしい香りとして記憶のどこかに覚えているのではないでしょうか?
金木犀の香りには、鎮静効果やリラックス効果があって、不安やイライラした気持ちを落ち着かせてくれるそうですよ。
そんな秋らしい華やかな香りを纏い、ちょっぴりノスタルジックな気分に浸りませんか?

「GUCCI  フローラ オードパルファム」

トップノートはシトラス、ピオニー、マンダリン。トップは強めですが親しみやすく、フレッシュな香り立ち。
ミドルノートは日本人にも愛されているオスマンサス、ローズ。
ベースノートはサンダルウッド、パチュリ、ピンクペッパー。

オードトワレ版とオードパルファム版の両バージョンが販売されていて香りの構成は共通していますが、オードパルファムは、よりグラマラスで深みのある仕上がりになっています。



まだまだ蒸し暑い日々が続きますね…。
そんなベタベタ感を一気に爽やかな気分にしてくれる香りをご紹介!


イッセイミヤケ 

       〜L'EAUD'ISSEY〜 (ロードイッセイ)

水こそ最高のインスピレーションの源であり素材であるという想いをもとに、「オゾンノート」という新たな香水のジャンルを確立させた名香です。

清らかさ、きらめき、動きなど、水が持つ要素そのものを感じさせてくれ、そして心地良さを与えてくれる、そんな香水です。


トップはロータスやシクラメン、ローズウォーターで春先の森林に佇むようなみずみずしさと安らぎを与えてくれる。

ミドルはホワイトリリーやカーネーションで華やいだ印象。

ラストはアンバーやムスク、オスマンサス、チュベローズなどで大人らしい艶のある色っぽい甘さで、あなたをフワリと幻想の世界へ誘います。

レディース香水でありながらユニセックスで使える香水です!


優しく包み込んでくれるこの香りを纏い、夏の疲れた身体と心を癒してみてはどうでしょうか?




ここ数日、大量の雨が降り、梅雨らしくジメジメとベタベタのピークを迎えております。
こういう時期は、フレッシュ感あふれる香りを求めてしまいます。

BVLGARI     オ・パフメ オーテヴェール

「BVLGARI」の香水の始まりとなった香り。日本の茶道からインスピレーションを受けているそうです。グリーンティーをベースにした、少し落ち着いていて、みずみずしく軽い香りがフレッシュな柑橘系とジャスミン、ミュゲ、ローズの上品な甘さと融合した絶妙な香り。

緑茶そのものの凛とした香りが、他の香料と交じり合い、静かに落ち着いていくのが美しいと思わせてくれる。そんな日本人の心を掴んでしまう、日本人が好む香りです。

気分転換できますよ!




新緑の風薫る 〜Mizunara ミズナラ〜


本日は"パルファン サトリ"さんの

「新緑の風」「芳醇な樽」の香りが組み合わされた、男性にオススメのフレグランスをご紹介!


父の日のギフトとしていかがでしょうか?


モルトを口に含んだ瞬間の、のどを焼くトップノート。すぐにガルバナムグリーンの風が鼻に抜け、続くハーバルのアコードにシャープなウッディのミドルノートが徐々に重なっていく。ラストは伽羅と白檀のウッディ、ラブダナムの焦げた甘さと、奥からのぞくドライスモーキーな香りで芳醇な樽を表現。


渋く、自分に余裕のある、落ち着いた大人の男性のイメージ。


この香りを表現するきっかけは、

「水楢佳寿久 /MIZUNARA CASK」というオーセンティックなふんわりと木の香りに包まれるBARに行かれた時に心を動かされたそうです。


私はウイスキー飲めませんが、こちらのBARの雰囲気を感じてみたくなりました。

深呼吸したくなりそう…。

今、私がInspire❗️されている「パルファン サトリ」さんの香水をご紹介。
パルファン サトリ コレクションは自身が心地よい香りの中にいたい、そんな要望が多い日本人にピッタリ!
日本の四季折々の自然な香りや優しい花や緑を香りに織り込んだ、そこはかとなく漂う優しいトーンが魅力です。

本当は秘密にしておきたい!お気に入りの香り。

[Suiren 〜スイレン]

夏の夜明け、睡蓮の透明感のあるグリーンが柔らかく広がります。


タイプはフローラル グリーン オゾン。

キリッとしたグリーンと、みずみずしいウォーターメロンのトップは、澄んだ空気を深呼吸したような気分!爽やかでクリーンな睡蓮にブルガリアローズがプラスされ、優しいウッディムスクへと変化します。バックにほんのりベビーパウダーの甘さが加わっています。


これから暑い夏がやってきますが、主張の強い香りは余計汗ばむ暑さを感じてしまいます。

シャープ過ぎず、甘過ぎずの「Suiren」、身につけてみて下さい!














二十四節気でいう『芒種』は、稲や麦など穂の出る食物の種を蒔く頃のこと。
この頃から、雨空が増えていきます。
そんな梅雨どきのジメジメ憂鬱になりがちな気分をフレッシュにしたい時に、纏いたい香り。

香水のノート(香調)別では、シトラスノートやグリーンノートをつけることで、活動的で爽やかな気分になれます。この場合、甘さを抑えた香りを選ぶのがコツです!
春半ばから初夏は、ジャスミンがはずせないでしょう。

ですが、私がいま纏いたい香りは、、、
シプレノートの『Miss Dior ブルーミングブーケ』

この香りの特徴は、Miss Diorの伝統を受け継ぎながらアジアの女性のために作られたフレグランスだということ。

繊細で甘すぎないフローラルの香りは、季節や場所を選ばない、万人受けする優しく、気品あふれるエレガンスな自分を演出できます。

付けたてのトップは甘酸っぱいフレッシュなマンダリン、ベルガモット。
そのままローズ、ジャスミン、ピオニーなどで上品なブーケの香りに変化。
ラストはホワイトムスクが優しく包み込むようにふんわりと語りかけ、パチョリがどこか爽やかさを残す魅力的な香水です。

香りが絡み合って変化していくのを是非、楽しんでみて下さい!