☆近鉄南大阪線の踏切にブロック片、11歳男児を書類送致…「割れるのを見たかった」

 

 

奈良県葛城市の近鉄南大阪線の踏切で今年3月、軌道上にブロック片が置かれた事件で、高田署が、大和高田市内の小学校の男子児童(11)を電汽車往来危険の非行事実で県高田こども家庭相談センター(児童相談所)に書類送致していたことが、分かった。

(6月27日(木)読売新聞朝刊〈一部抜粋〉)