☆勝手に葛城遺産-一灯点滅式信号機跡


葛城市内の3つの交差点では、令和元年8月に、ランプが一つだけで赤や黄の1色が常時点滅する「一灯点滅式信号機」が撤去されました。代わりに一時停止を示す「止まれ」の標識を立て、路面表示とカラー舗装を施しています。

奈良県警は、交通量が減った道路の信号機を撤去して標識になどに替えるなど、配置の見直しを進めている一環なので再び信号が設置されることは無いのでは。