☆せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減



 

奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」がライセンス料で稼ぐ年収が、全盛期の3%にまで激減している。誕生から10年を迎えて人気が低迷しているのが背景とみられ、商標権を管理する県は新たなデザインを投入し、てこ入れに躍起になっている。

 

(5月12日(土)毎日新聞朝刊〈一部抜粋〉)


 

遷都祭から、「官服」「桜」「紅葉」、「はかま姿」など次々と新バージョンが投入されていますね。