勝手に葛城遺産-袖の松 ☆勝手に葛城遺産−袖の松 「袖の松」は、中将姫が當麻曼陀羅を織るための蓮糸を神様に祈願したところ、願いか叶ったことに感謝し松を植えたとされ、地元、南新町では歯の神様としても信仰されています。 同松は、江戸時代の観光本「西国三十三所名所図会」に記載されています。 場所は、国道24号線を東へ進みJR和歌山線踏切手前です。