泥流し作業をしました☆泥流し作業をしました2月28日、地元水利組合の泥流し作業に参加しました。ため池は農業に携わるものにとってなくてはならない存在です。そのため、地元農家は池の維持管理に務めているのです。ため池は放っておくと土砂で埋まり貯水量も少なくなるだけでなく、樋が詰まってしまい水を流せなくなることもあります。今年は樋の調子が悪かったので、底樋を抜いて泥を流しました。数年ぶりの作業だそうです。水利組合の役員に就いて3年目。先輩方に指導をいただき作業を覚えていきたいものです。