目標設定をするときに大切なことは4つあると友人が教えてくれました。

 

一つは主語(誰の目標なのか)、そして期間(いつまでにやり遂げたいのか)、数字(達成の有無を判断できる指標)

 

最後に現在進行形でしめること、この4つだそうです。

 

これから、その目標に向かってひとつひとつ進んでいく、この場限りの思いつきではないことを自分に言い聞かせるためだそうです。

 

今日は目標に関するお話をします

 

 

ども

眠リーマンです!

 

ぼくが患者様とはじめて、会うときに必ずする質問があります

 

それは”どこまで良くなりたい”と考えていますか?というものです

 

なぜ、こんな質問をするかというと、多くの人は医学的な可能性を度外視して、自分の幻想で目標を立ててしまうことがあるからです

 

夢を持つことが悪いとはいいません

 

しかし、障害の多く(ほぼ全て)は完全に治るということはありません

 

治療にはときに想像以上の時間を耐え抜く必要がありますし

大怪我であるほど、後々に再発したり、故障しやすくなったり、何かしらの後遺症が残ります。

 

つまり、あらかじめ今じぶんがどんな状態にあって、この先にどうなっていきたいのか

そしてそれは現実的な目標なのか、ということを考えてもらうきっかけにこの質問としています

 

加えて、大切なのはその目標が”あなた自身が達成するもの”であることを理解してもらいます

 

ぼくの周りには、リハビリを数年後単位で受けている方も数名いますが

そのうちの数人は”辞め時がわからなくなっている”ことがあります

 

そういった人の多くは、”病気や怪我は医者やセラピストが治すもの”と自分と病気とを切り離してしまう人です

 

なぜ、あなたがリハビリを受けているのはなぜか、それを治すのはだれなのか、そしてその後の人生をだれが全うするのか

 

この考えは健康なうちはなかなか、面と向かって意識することはできません

 

 

 

僕がやっている睡眠セミナーでも同様に、なぜ”睡眠”を改善したいのかとう質問をします。

 

ただ生活習慣を見直して、その人のライフスタイルに合わせて睡眠習慣をアドバイスするだけなら

何十冊と読んできた書籍や文献を提示するだけでも事足ります

 

睡眠を改善した先にあるものを意識してもらい、自分のライフスタイルを自分で変えていく、良くしていくこと

 

 

1度きりのセミナーでも、その人が自分で生活を見返すことができるようになれるように全力で話をするのはそのためです

 

普段、リハビリを行っていくうえで一番の課題は”自分の手が離れたあとも健康を自ら保つ”ことができるようになっているか、です

 

毎日やることは沢山ありますし、周囲からの誘惑も多いですが

自分から目を離さずに、しっかりバランスをとってもらえるように頑張ります!

 

 

明日は、メンタルケアのワークショップです!

https://www.kokuchpro.com/admin/e-b831a916dbf2c283ea38ab6f87242b98/d-370759/