うつでもがんでも食べるのが生きがいなのに

うつでもがんでも食べるのが生きがいなのに

44歳直前に乳がんに気づく。病理診断は浸潤性乳管癌、ステージ2B、グレード3、リンパ侵害あり、エストロゲン強陽性、Her2陰性。イギリス在住。100歳まで元気で生きるのを目標としている。

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2度目の味覚障害が始まって4週間経つ。前回の味覚障害は丸々4週間続いたが、今回もほぼ4週間で回復の兆しが見えてきた。

先週、夫が食べ残したフライドポテトにケチャップをつけて食べたときは、フライドポテトは無味、ケチャップはありえない味だった。

ちょうど1週間後には、フライドポテトにはじゃがいもの味がして、ケチャップにはケチャップの味がした。

まだ完全には戻っていないが、塩味を感じることができるようになり、食事がおいしくなった。

コーヒーもおいしく飲めるようになった。午前中に1杯だけの楽しみとしている。

最近、赤ワインを飲むようになった。アルコールはがん患者にとっては摂取を避けるべきだが、全く飲まない人や飲みすぎる人より、ほどほどに飲む人のほうが健康であるらしい。有効成分はresveratrolで、Anticncerによれば赤ワインの中でも pinot noir に最も豊富に含まれるそうだ。

以前はワインを飲むとしたら白、しかも sauvignon blanc 限定、たまに赤を飲むとしたら shiraz か rioja だった。私は白ワインの pinot grigio が大嫌いで、それと似た名前の pinot noir にはなんとなく手が出なかった。実際飲んでみて、非常に私好みの味であることを発見し、嬉しかった。私はワイン通ではないし、そもそも飲めない体質だし、許容範囲が狭いだけだと思う。酸っぱさや甘さが全面に出るワインが大嫌いで(酸っぱいのの代表が pinot grigio で甘いのの代表が chardnonnay で chablis のどこがおいしいのかわからない)、オークの匂いやぶどうでない味(ヴァニラとか妙なスパイス)が強すぎるのも苦手で、白でも赤でもぶどうが存在を主張しているようなワインでないと、飲む気がしないのだ。pinot noir は味のバランスとぶどうの味の深みが絶妙だと思う。

現在の体重は43kgと44kgのあいだ。体脂肪は5%と7%のあいだ。体重計はタニタで、体脂肪の測定がどれだけ正確なのかはわからない。

現在の食生活はほぼ安定してこんな感じ。

起きてすぐにカフェイン入りの緑茶。

2時間後くらいに植物ベースのプロテイン入りのグリーンスムージー。

2時間後くらいに腹がすくので、コーヒーとカカオ90%のチョコレートとバナナと日替わりのナッツ。

遅めの昼食、その前に20分くらいウォーキング。本当はその倍以上の時間を費やしたいが、時間が取れない。

昼食は野菜スティックと果物。

夕食前に腹がすくので、ナッツとかチーズをつまみ食いする。

夕食を作りながら赤ワインをグラスに半分くらい飲む。

遅めの夕食。本当は娘と一緒にもっと早い時間に食べてしまいたいのだが、2歳児とゆっくり夕食を楽しむなんて無理で、私は夕食を楽しみたいから、こういうスケジュールに甘んじている。

夕食は基本的に鶏肉、ターキー、魚、もしくが魚介類のおかずにしているが、たまに赤みの肉も食べたければ食べている。炭水化物はなるべく玄米か雑穀入りのご飯にしているが、パスタや麺類のときは味を優先してそういうのを気にしない。パンは好きだが、あまり食べないようにしている。

週末にはデザートを食べることもある。

日中の飲み物はカフェインなしの緑茶か炭酸入りのミネラルウォーター。