シンバの英才教育(3) ~ ディスタンス・ワーク | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

先々週のアジリティー大会は雨の予報だったにもかかわらず
雨は降らず、べるはよく走ってくれて、4つのうち3ランを
クリーンランでした。ビデオはないんですが。。。

以前に今年の冬は雨が全然降らないと書きましたが、
先週と今週は雨です。おまけにまた冬に逆戻りのごとく、さ、さ、さむ~い。(ノω・、)


でも、先週の日曜日はラッキーなことに暖かくて雨は降らず。
なので、ジム・ベイシックの個人レッスンを受けました。
いつもは友達の犬とべるとギャンブル種目の練習ですが、
今回はべるの後にシンバのレッスンをしてもらいました。もちろん
ギャンブル種目のための遠隔誘導の練習です。




右左、そしてアウトの練習です。シンバも"アウト"の意味がわかってきたみたい。
キッチンに入ってきたら、"アウト"の指示で部屋から追い出すという練習が功を奏してるのか?

ディスタンス・ワークの難しさはタイミングと体の向きがちゃんとシンクロ
して、正確でないと離れたところから、思ったところに犬を誘導できないのです。
今の時点でこれだけ出来るのは上出来、上出来。(‐^▽^‐)