初のパピー・ソーシャル | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

犬が犬に対して社交的になるためには子犬の頃から他の犬と遊んだりして、慣れることが必要です。
それがないと、大人になった時に犬に対して恐怖心や攻撃性が出てきてしまうことが多々あります。
そのため、パピー・ソーシャルといって、10週間から16週間の子犬を集めて、トレーナーの
監督の下、主に犬のデイケアで遊び会が行われます。


アジリティーをやるためには犬に対して攻撃的になってはだめなので、シンバもパピー・ソーシャルに
参加です。でも、パピー・ソーシャルは比較的大きい子犬ばかりだったので、小型犬の遊び会に急遽変更しました。

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ついでにべるも参加しましたが、たくさんのチビッコたちに囲まれてお冠。
一時間の遊び会の最中ずっと私に吠えてはドアのところに行って、それの繰り返し。
とても、ご立腹の様子でした。
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