突然の子犬に驚いたでしょう。
べるも来月で8歳。年月がたつのはとても早いです。
ずっと次のアジリティー犬のことを考えていました。
大会に出るまで2年はトレーニングしなければいけないので、そろそろ次の犬を飼わなければ、
その犬が大会でまともに走れるようになる頃にはべるはもう大会で競技できないかもしれないと思ってました。
AKCアジリティー大会で知り合ったブリーダーに次にブリードするなら教えてと
1年ぐらい前から伝えておいたんですが、つい3週間前に、マッサージ師のリンダさんが
ブリーダーのジーナから子犬がうまれたから連絡して欲しいと聞きました。
電話したら、子犬は生まれてから5週間で、3女子、2男子とのこと。
本当はべるに瓜二つの黒のミニピンを探してたんですが、アメリカではショーにミニピンは
茶色がスタンダードだそうで、賞を取るのも茶色のミニピンが主流。
ジーナはアジリティーをしているカリフォニアで唯一のブリーダーなので、
彼女の子犬を飼うなら茶色になります。
ジーナによると、黒のミニピンは”ペットドッグ”なんですって。
ペットドッグのべるはりっぱに全米でトップのグループに入ってますけど。。(。・ε・。)
ジーナの家に6週間めに見に行ってきたときの5兄弟の写真。
シンバはどれだかまったくわかりません。\(*`∧´)/みんなおんなじ顔。。