みなさんこんばんは。
今回の記事は模型にとりつけるLEDの発光テストに関してです。
そもそもLEDって何って方いるかもしれませんので、簡単に説明しておきます。
wikiによると
発光ダイオード(はっこうダイオード)は、順方向に
電圧
を加えた際に
発光
する
半導体素子
のことである。
とありますが、実生活に近い話でまとめると
・LEDと電池の+同士-同士をくっつけると、電流が流れてぴかっと光るよ。
・半導体による素子の中で光るやつをLEDって呼んでるよ。
ということになります。
この+同士-同士ってのが半導体素子グループの決まりみたいなもんでして、
彼らはこれを逆に接続すると電流が流れないシロモノなんですね。
気がつかずに逆方向に大きな電圧をかけると、最悪耐え切れなくなった電流のダムが決壊して破損します。
さて、どうしてLEDを使うのかといいますと、当然大きなメリットがあるからです。
過去によく使われた麦電球(ちっちゃい電球)と比べると、主に
・長寿命
・多様な色(赤、ピンク、黄、緑、青、白・・・)
・電力効率が良い
が挙げられます。
最近マスコミがLED、LEDと騒ぎ立てているのは
白熱電球よりも優れた光源であるLEDを、各メーカーが一般家庭向けに商品開発したためですね。
長い目で見れば白熱電球よりも安く、長持ちしますからお金に余裕のある方は買い換えなさったほうがいいと思いますw
脱線しましたが、次に進みます。
では、実際にLEDを光らせてみましょう。
今回はテストなので簡単にやりたいと思います。

手書きですが、回路図はこんな感じです。
オレンジが電源、つまり電池ですね。
ピンクのやつがLEDです。こんなコップみたいに描きます。
赤いやつは抵抗です。ゆとりの私もギザギザ描きます。
(どうでもいいですが新課程は長方形)
緑は電流の流れを表しています。
ところで、新しく抵抗という素子が出てきました。
この抵抗という素子はRという固有の抵抗値をもっており、
これに流れてくる電流をかけ合わせた分だけ、電圧を下げる(電圧降下)という能力を持っています。
いわゆるオームの法則ですね(V=IR)
この抵抗を挿入したのには勿論理由があります。
確かに、理屈の上では先ほど申したように、電池に正しくLEDくっつければ光るんですが、
それだけだととちょっと危ないんです。
LEDの電流&電圧の特性には、
「0Vから電圧を上げていくと最初は電流が流れませんが、徐々に電圧をあげていくと、ある時点でいきなり電流が流れ始め、しかも加速度的に増加していく」
という特異なものがあります。
言葉だとちょっとややこしいので、また手書きの図を示します。
0地点から、横軸を右に見ていくと赤い部分で電流が発生し、
その後すぐ大量の電流が流れていくことがわかります。
LEDは人間と同じで、がぶ飲みすると機能停止します。最悪帰らぬ人となります。
そこで、おまえ飲み過ぎんじゃねえぞと静止してくれる親友が抵抗君ってことです。
抵抗のおかげで電圧がさがると、LED君はほどよくお酒が飲めて頬が染まっていきますね。
そう考えると、電池は飲め飲め宴会部長さんか何かですかねwちょっと違いますかw
以上が抵抗を挿入した理由です。
さて、実際のテストに移ります。
小汚いですがこんな感じです。
やらしくピンク色に煌々とお光になっておられます。
テストなのでマスキングテープで固定してますが、もっとしっかりしたものを使ったほうがよいと思います。
因みにLED、抵抗はセットのものをつかってます。(模型屋に売ってました)
必要な抵抗はLEDによって決まるのではなく、電源によって決まります。
○○V用のLEDってのはないんですね。
模型でしたら電源には電池を使うことがほとんどですので、単三2本の場合100Ω程度のもので良いです。
不安な方は抵抗とセットのLEDを購入してください。
電池ソケットはタミヤのものを使っています。(ああ、ミニ四駆思い出す)
タミヤからはスイッチ等も発売されていますよ。
最後に補足ですが、LEDにはつなぐ向きがありまして、
長いほうが+です
一目見てわかりますよ。
実際の搭載に関しては次回ということで。
いつになるかわかりませんが、のんびりいきたいと思います。
ではノシ