ふっと思い出しました。
私、何時の間にやら言語聴覚士を志してからはや10年目。
そしてこの4月で臨床に出てから8年目になりました。
学生のころは8年目なんて神様に見えたけれど、私はいまだにへなちょこでベテランには指先さえ届いていません。
先日、臨床24年目で大学教授をされているという言語聴覚士の先生と出会いました。
言語聴覚士はまだ国家資格になって十数年。
ちゃんと国家資格になるまでには紆余曲折あり、この年代の先生方のご尽力があったからこそ、いま私たちがちゃんとお給料をもらえてお仕事をできるようになったのです。
東京ではこの一年、地域医療にかかわっています。
在宅では患者さんたちと深く関われる分、リスク管理も全部自分一人で背負うことになります。
病院でチーム医療でずっと働いてきた私にはかなり心細い状態です。
お仕事は正直きついですし、エンパスの私には体調管理もとっても大変。
でも、患者さんとの出会いは本当に宝物。
人よりずっと長い学生生活を送りましたし、セラピストしか経験した事の無い私はかなり偏った社会人になっちゃいました。
それでも白衣を脱ぎたいと思ったことは一度もありません。
いつか、言語療法の分野にシンギング・リンを取り入れていきたいという夢も諦めていません!
これからも皆さん、どうか応援よろしくお願いいたします。
深謝



