今年度からチーム名を変えた。
以前から、別に地元の人だけにこだわっていたわけではないので、
どこに住んでいようが、チームに入ってもらって構わなかったのだが、
それをより明らかにするために、地名を入れるのをやめた。
もう一つ、設立当初のメンバーとの確執、というかしがらみを
払拭したかったという思いもある。
その経緯はぶち撒けたい気持ちもあるが、
誰も幸せになれないので、もう気持ちの底に沈めることにする。
チーム名を変えたことを機に、というわけではないが、
少し長い時間、体育館を押さえられたので、
いつも一緒に練習している他チーム、近隣チームだけであるが、
ミニ大会を実施した。
こじんまりとした大会ではあるが、
決してレベルが低いわけでもないし、楽しくガチでやりましょう、
という主旨での開催。
今回は僕ら夫婦と、他チームの女性で3人のチーム。
予選リーグは、1敗3分け。
こんなもんだろうと臨んだ決勝トーナメント。
初戦くらいは勝ちたいと思い、なんとか点差で勝ち上がり。
うちはエースと言える人もいないし、ここらで終わりかな、
と思ったら、同点でジャンケン勝負に。
普段、ジャンケン勝率が1割程度の僕、同じく3割程度の奥方が
揃って勝ってしまい、準決勝進出。
もうこれ以上はないでしょ、と思ったけど、
粘り強くつないでいたら、2セット連取で決勝戦へ。
こうなったら、勝つしかないでしょ。
他のスポーツでも、勝ったチームは負けたチームの気持ちも背負って戦うんだ、
という気持ちが少しだけわかった。
決勝戦は目の覚めるような、とまではいかないけれど、
3人の持ち味が十分出せたと思う。
つないでつないでいるうちに、相手に焦りも見られ、
なんと2セット連取の優勝!!
僕としては、こういうラケット競技での優勝は高校以来約40年ぶりの快挙。
ファミバドでは普段「時々良い球を打つ人」程度の評価のはずなのだが、
タイトルホルダーになってしまった。
まぁ、こんなことは2度とないでしょう、と思いつつも
またこんな奇跡が起こるかも知れない、と淡い気持ちも持ってしまう。
周りからは、早くも次回を期待する声、「次は勝ちます」というリベンジ宣言。
どうぞ勝ってください、と思うし多分そうなるだろうけれど、
もしかしたら欲が出て、それがオモテと出るかウラになるかは、
神のみぞ知るところ。
まずは今回の運営の反省をして、次に活かすとするか。
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