一口馬主2年目に初めて現地観戦し勝利!口取りにも参加! -113ページ目

一口馬主2年目に初めて現地観戦し勝利!口取りにも参加!

2023年から東京サラブレッドクラブで一口馬主をやっています。
出資馬の近況やレース登録、レース回顧などについて書き綴っています。
一口馬主は奥が深く、難しい。

【読書感想】蛯名正義調教師の考え方に触れる──元名騎手から見えた競馬界の姿
 

僕にとって、蛯名正義元騎手といえば──

まず思い浮かぶのは、アパパネとの牝馬三冠達成。

リアルタイムではないけれど、エルコンドルパサーとの名コンビも強く印象に残っています。

競馬学校3期生、そして武豊騎手と同期というのも、よく知られていますね。
 


 

 

この本を購入したきっかけは、

自分の出資馬の管理を蛯名正義調教師が担当していたからです。


残念ながら、その馬は未勝利で引退し、

今は地方競馬で頑張っています。

それでも──

「どんな考えで調教師という仕事に向き合っているのか」

それを知りたくて、手に取りました。

 



本の構成は、

  • 第1章・第2章:騎手とは? 蛯名正義の騎手時代の回顧

  • 第3章:調教師へ転身してから

  • 第4章:調教師としての仕事と考え方

という流れ。
 

僕が特に読みたかったのは、第4章

実際に読んでみて、「なるほど!」と思うことがたくさんありました。

当時はまだ、調教師の仕事の細かい部分をよく知らなかったので、

新鮮な驚きと発見に満ちた読書体験でした。

 


 


また、第2章だったと思うのですが、

騎手時代を振り返る中に、思わず驚かされる一文もありました。

(ここはぜひ、実際に読んで確かめてみてください)
 



福永祐一調教師の本を紹介した時にも書きましたが、

この本も、蛯名正義調教師(元騎手)のファンなら間違いなく楽しめる内容です。

彼の考え方、競馬界に対する姿勢が、よく伝わってきます。


また、福永祐一調教師の本よりボリュームは控えめなので、

読みやすさも抜群。

それでいて、この一冊だけで競馬界の裏側がぐっと身近に感じられる──

そんな本でした。
 


 

調教師になったトップ・ジョッキー 2500勝騎手がたどりついた「競馬の真実」 (小学館新書) [ 蛯名 正義 ]

 

興味がある方は、ぜひ読んでみてください!

きっと、新しい発見があると思います。