【福永祐一自伝】騎手時代・調教師になって『俯瞰する力』──競馬ファン必読の1冊
僕が大好きだった福永祐一元騎手(現・福永祐一調教師)の本について書きます。
僕が本格的に競馬を始めたのは、28歳頃だったと思います。
若い頃に何度か馬券を買ったことはあったけれど、
その時はあまり競馬にハマらず──
数年が経ち、
職場の後輩にすすめられて、改めて競馬を始めました。
ここが、沼にはまる第一歩でした!
競馬をやり始めて数年経った頃、
自然と福永祐一騎手のファンになっていました。
福永騎手が騎乗しているから──
そんな理由で馬券を買うことも、何度もありました。
現在、調教師に転身した福永祐一さんですが、
まだ福永祐一厩舎の所属馬への出資はしていません。
それでも、
いつか出資してみたいという想いを、今も持っています。
今回紹介するこの本は、
福永祐一調教師の「人物像」を掘り下げた1冊です。
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競馬学校入学から、騎手時代を振り返り
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そこから調教師への転身まで
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そして調教師としての今──
福永さん自身の「考え方」や、
「あの頃は…」というリアルな思い出話、
さらに人間関係についても触れられています。
特に印象に残ったのは、
**「俯瞰する力」**という言葉。
騎手時代から培ってきた冷静な視点、
調教師になって求められるチームマネジメント──
そのバランス感覚が、随所に滲み出ていました。
競馬ファンはもちろん、
福永祐一という人間が好きな方には、ぜひ読んでほしい。
個人的に、
これまで読んだ競馬関連本の中で一番面白かったと感じています!
福永祐一調教師が築いていく新たな道。
その一歩一歩を、これからも静かに、そして力強く応援していきたいと思います。
いつか、福永祐一厩舎の馬とともに、僕も新しい景色を見られたら──
そんな未来を楽しみにしています。
