Agent DのWillful Days II -305ページ目

最終回

…と言っても、ブログが最終回ではないので、早合点しないように。「誰も知らない泣ける歌」が最終回ということで、見てみた。「もう一度 聴きたい泣ける歌」に、奥 華子さんの「笑って 笑って」が紹介されたのは、一ファンとして喜ばしい。前回紹介されたときに号泣した、「羞恥心」でおなじみの高原 兄さんのリクエストだそうである。オセロの松嶋さんは、華子さんの(天性の)声もルックスもかわいい、と言いたかったんだろうな、と、心の中で勝手な解釈をしてみる。こういう解釈をするのは、わたしがそう思っているからだろうか。

2000

Agent DのWillful Days II-2000


2000人目は誰だったんだろうか。そういうのも分かればいいのに。

禁断の地

Agent DのWillful Days II--1


幻の「-1」面。禁断の「-1」面。絶対にクリアできない「-1」面。もはやこれは、自殺行為。

買い物

Agent DのWillful Days II-くつ


ふと気付くと、スニーカーに破損が見られた。よく見ると、右側には穴が空いており、左側は皮とゴム底が一部分離していることが判明。すぐさま靴屋に連れて行かれ、新調した。なお、価格は2390円也。安さで知られるヒラキの靴も、次回あたりに試してみようかと思っている。

発見 2

ルームに音楽を流そうと思い、久方ぶりにルームを訪れてみると、ゲストブックの書き込みを発見。一番乗りは5月12日の23時29分とあるから、2週間近くも前の話だ。今更ながら、アクセス並びにゲストブックに書き込んで下さった方々に「ありがとうございました」。営業のノルマではないが、数字の伸びは非常に励みになる。

カウントダウン

時刻は23時30分をまわり、すっかり真夜中だが、すぐ寝れる状況にはない。家の近くに駐車場がいくつかあるのだが、すぐ近くでバカが集まって大声で騒いでいるようだ。今、少し落ち着いたが、次に喚きだしたら、通報だな。

スポーツ三昧

土曜日に特に多いのだが、プロ野球でデーゲーム数試合とナイター数試合のときがある。そんなときは、午後はずっと野球を見たり聴いたりしている。ここまで5時間以上、野球中継ぶっ通しだ。他にもすることはあると言うのに。

紛失

巷では、ミネラルウォーター以外に、水道水までもをペットボトルとして売っているようだが、わたしは最寄りのスーパーで提供されているアルカリイオン水を汲んでいる。これまでもずいぶんお世話になってきたのだが、どうやら昨日の買い物の際にボトルを忘れてしまったらしい。そんなわけで、先程新調してきた。とんだ出費だ。

記憶を呼び戻せない

実家にも戻っていないのに、いつぶりだろうか。食事で即席めんに1回も頼らなかった日というのは。傾向としてはいいのだろうが。最近はシリアルが密かなブームになりつつある。

4人打ち麻雀

Agent DのWillful Days II


久しぶりに、ボンバーマンやドラえもんなど、ファミコンのゲームをいくつか遊んでみた。…どうやら、まだ腕は鈍っていないようだな。