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アトリエ・フロール(株)写眞研究課

写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
※当ブログ内の写真は無断転用・無断使用禁止です。

去る2012年1月6日、習志野演習場にて行われた陸上自衛隊 第一空挺団の降下訓練始めを撮影してきました。
昨年も撮っていたのですが、今回は機材をグレードアップして、Canon EF400mm f2.8にテレコン1.4と2.0を付けてスポーツ写真家のごとき格好で参加。

当日はピーカンとまでは行かないものの、いい感じの微風の晴天でひとまず安心。
晴れてないとシャッタースピードが稼げないのでキツいのです・・・
そして風が強いと自由降下演習は中止してしまうので、降下訓練はコンディションが重要なのです。

私は、予行練習で撮影したため、一川保夫元防衛大臣が来るところなどは撮っていません。
もとい本番が行われた1/8から一週間も経たない1/13にお辞めになったので・・・
撮らなくても良かったか、と勝手に納得しています。


さて、それでは順を追ってレポートして行きます。


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始めに風の流れなどを判断するため、双発の大型輸送ヘリ、チヌーク(CH-47J)からの試験降下を行う。


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400mmのレンズに×2.0のテレコンを付けて、フルサイズでの800mm。
かなり高いところを降下しているものの、顔の表情まで解るほど引っ張れる。
800mmは伊達じゃない!


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着地後、素早くパラシュートをたたむ。
予行練習の日は風も弱く、良いコンディションでしたが本番の日は結構風があったみたいで、降下後に引きずられる隊員も居た様です。


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本当はこのチヌークで防衛大臣をはじめとする防衛省のお偉方がやってくる。
が、今回は予行練習のため、ダミーの人が出てきたので割愛。


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こちらのパラシュートは操縦が可能なタイプなので、ぶつかりそうなくらい接近して降下してくる。
しかしながら、凄い操縦技術です。そんなにくっつかなくても、というくらい近いところを飛んでいます。
高高度からの降下は酸素が薄くなるため、酸素供給をしながらの降下。


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降下後は、とにかく手際良く畳む。実際の戦闘ではこの瞬間が一番危険なんだろうなと、想像。



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地上制圧のためバイクに乗った戦闘員が、チヌークから出動。
このバイクもなかなかの迫力!




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こちらはスナイパー。
アップにして撮っているので、ディテールまでしっかり見えますが、ギリースーツを着用しているため、遠目に見ると草の塊にしか見えません。こんなのに、しかも数百メートルも遠くから狙われたら気づく筈もありません。



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制圧部隊が続々と飛来し前線に配備されて行きます。




まだまだたくさん写真があるので、今回はここまで。
次回につづく。




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