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アトリエ・フロール(株)写眞研究課

写真家・花井雄也がお送りする、写真ブログ。商品写真から赤外線写真・ピンホールカメラなどマニアックな写真まで、多様な作品を掲載しています。
※当ブログ内の写真は無断転用・無断使用禁止です。

先週、時間が空いたので、都立野川公園へ散歩に行ってきました。
まだ30°はある真夏日でしたが、すっかり秋の気配。

canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM という、マクロレンズのみを持っての散歩です。

マクロレンズは、被写体にものすごく近づけるので、昆虫や花など、小さい物を撮影するのに最適です。

また、近寄って撮影すると、被写界深度が浅くなるため、ピントが合う範囲が狭くなって背景がボケやすくなります。

今回は、背景のボケも楽しむべく、絞りを開放気味で撮影してみました。


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メスのツマグロヒョウモン。オスは翅全体が山吹色に黒ブチですが、メスは上の翅の先が紫がかっていて綺麗です。あまり警戒心の無い蝶なので、マクロ撮影には格好の標的です。これで大体40~50cmまで寄って撮影しています。

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秋の花、曼珠沙華。
木漏れ日を浴びて、キラキラとしていました。
台風の翌日だったので、風でなぎ倒されている物も多くありました。

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群生している曼珠沙華。


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まだ緑色のドングリ。これも台風で落ちたのか、辺り一面緑のドングリでした。
ここまで近づいて撮影出来るのがマクロレンズの一番のメリットです。
被写体との距離はおよそ30cm。


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左が吸蜜中のメスのツマグロヒョウモン。右からオスが飛来してきました。


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おまけに赤外線写真で撮影した、公園内の野川の土手。
水は少なく、小川のような感じです。
私が子供のころ、よく虫採りに遊びにきていましたが、昔はもっと水量があったような気がします。
水源地が国分寺付近の湧水群らしいので、宅地開発などで徐々に湧き出る水量が減ってきているのかもしれません。




■今回使用したレンズはこちらです。

キヤノンのレンズの中でも、Lレンズという、プロ仕様のレンズです。
数あるキヤノンレンズのなかでも、大変優秀なレンズだと思います。
マクロレンズならではの高い解像力と、収差の少ない、高性能レンズです。
ピントが合っているところのカリッとした感じは、一度使ったら手放せないと思わせてくれます。

これに手ぶれ補正も付いているので、手持ち撮影が難しい近接撮影でも晴れている日ならほぼ問題なく撮影が出来ます。


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