しゅうちゃんとアカーシュとバングラデシュで暮らした。

しゅうちゃんとアカーシュとバングラデシュで暮らした。

意外と知られていない謎の国バングラデシュに迫る。

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実は準備をしている最中に、

あの例のバングラデシュ邦人殺害事件が起こった。

そして、昨夜から現地に住む幼馴染しゅうちゃんと連絡が取れない。


ま…まさか…しゅうちゃ

ん!!(震)


と思ってたら、次の日連絡があって、
寝てたらしいw

こんな時に紛らわしいこ

とはやめてくれよ

ー!!


彼曰く、そこまで危険でもないものの、
やはり外出は控えてくださいと大使館から注意喚起が出ている状況が続いていて、
犯人グループもまだ捕まってないという状況でした。(2015年10月中頃)

犯人グループはISの幹部を名乗っているけど、
実はISの人らじゃなくてISを名乗ってるだけの過激派集団という見解が濃厚らしい。

なんちゃってイスラム国集団・・・
しかし何のために・・・?

それが分かるのは後々になるのですが、それはまた後々語るとして。

この時日本では、バングラデシュ=危険、イスラム教徒=悪、という風なイメージの強い報道が多く、
しゅうちゃんやバングラのNGOで働く方々はとても残念がっていました。

イスラム国の人々が主張するイスラム原理主義と、普通のイスラム教徒の教義は全く違うらしい。

現に私がバングラデシュに行った時も、大多数の人々が「イスラム国は悪い連中だ」と見なしていたし、
また、殺害された日本人が気の毒だ、彼は現地の人に本当に良くしてくれていた親切な人だったらしいのにと話していました。

日本が過去沢山援助をしてきた経緯があって、バングラデシュは親日国家なのです。


この状況下、
行こうか行くまいかかなり迷いました。
とりあえずしゅうちゃんの提案で、
現地に滞在してる青年海外協力隊の動向に合わせてこちらも決断しようということになりました。

で、結局事件から一ヶ月間何も起こらないので、協力隊の人々は退去しないことになったらしく、
それで私も出発しようと決めました。

結果、現地では全く危ないことはなく、
むしろしゅうちゃんの友達が一緒にいることで守りになってくれていたと思います。
皆に感謝しております。


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