ミニトマトの苗を １鉢買って
もう食べられるほど、赤いトマトもたくさんあったのだけど、
真っ赤に熟れるまで、まだもうちょっと収穫は待っていよう♥
と、はちきれんばかりに熟すまで 楽しみにしていたら
見事 カラスに赤いのだけ！すべて 食べられちゃったー
ショック。。
朝起きて 水やりをしようと思ったら、きれーーいに赤いミニトマトだけないのだもの。
びっくりしたわ。
友達のMちゃんに話したらば その友達のお母さんたら
以前 家の前にくるカラスに 餌をあげていたことがあるらしく
Mちゃん「カラスに 餌なんかあげちゃだめだよー」と忠告。
それでも その行為はしばらく続き、お母さんやっと飽きたのか そのうち餌をあげなくなった。
ら！！
家の自転車のサドルを ぼっこぼこに突かれて ぼろぼろにされたそうです。
カラスに 餌をあげるのは やめましょう。。。（って、誰もあげないと思うけど 笑）
カラス、恐るべし。
♡
前置きが長くなっちゃった。
こんにちは♫ ゆうです。
パワフルな夏至が すぎましたね。
といっても １６日間は この夏至パワーが 続くそうです。
陽の氣がピーク ということは 陰の氣 も強く。。。
光が強い ということは 闇も浮かびあがってくる というのでしょうか。
自分の手放す いらない癖 が浮かびあがってきております
「無価値感」や「劣等感」は、もうそんなにないかな〜 なんて思っていたのですが
うまく スルーしていたものが
「あ！ どっぷり嵌ってるじゃん。浸ってるじゃん。味わってるじゃん」
と思い知らされる日々。。。
味わってる！と気づいたら、そこでやめて 手放す！
しっかり自分をみていないと すーぐ また 癖がでるの
でも、気づいた自分 えらいね！って褒めてあげる
この地球で 人間ドラマをたっぷり味わうために身につけた 重い周波数。
これがあったから、たーーっぷり楽しめたね！
一喜一憂の ジェットコースターのドラマ
ともすると、こんなエゴ こんな癖 いらない！！ と投げつけるように捨ててしまいがちで。。
でも それも今までの私の一部だったんだから
「今までありがとうね」って 感謝とともに さよならしたい
今年もあと 冬至まで 半年となり
「本来のわたしに目覚める」と決めた魂は ラストスパート
わたしの魂ちゃんも スパルタ気味です。
現実に どんなことが起ころうとも 起こるべくして起こっているということ。
自分のちっぽけな頭で いま最悪！と思えるようなことが
起こったとしていても
時がたち、あとから振り返ってみれば
「それで 良かったんだ」
「あれがあったから、大難を小難に防げたんだ」
「あのとき、仕事をやめざるを得なくなったおかげで 今がある」
と、宇宙の采配に 驚くことばかり。
なにか自分にとって 思わしくないこと 良くないことが起こったときに
「悲劇なこと」「最悪な出来事」と
決めつけない こと
決めつけると、もうそこにしか フォーカスしてないから
それ以外の可能性を、シャットアウトしてしまうのよね。
決めつけない だけでも
心に空きができ、インスピレーションが降りてくる 隙間 ができます
世界の 三代喜劇王の チャーリー・チャップリンの名言
「人生は 近くで見ると悲劇だが
遠くから見れば喜劇だ」
この言葉が わたしは大好きで
波乱万丈な人生も
ほんとに「喜劇だわ〜。笑っちゃうわ〜」
悲劇役者を 迫真の演技でやってたよねぇ って
喜劇王として 名を馳せたチャップリン。
１歳のときに両親が離婚。
父はアルコール依存で、７歳のときに 母は精神に異常をきたし 精神病院へ。
その後、球貧院や施設を転々とし、仕事も様々な職を転々としたのですね。
壮絶な極貧生活も送ったようです。
ほかにも 心に残る名言を 少しご紹介
人に大切なのは 自信を持つことだ
わたしが孤児院にいたとき、腹をすかせて 街をうろついて
食い物をあさっていたときでも
自分では 世界一の大役者ぐらいのつもりでいた
つまり 勝ち気だったのだ
こいつをなくしてしまったら 人はうち負かされてしまう
無駄な一日
それは 笑いのない日である
あなたが 本当に笑うためには
あなたの痛みをとって
それで 遊べるようにならなければなりません
わたしは 雨の中を歩くのが好きなんだ。
そうすれば、誰にも泣いているところを 見られなくてすむ
壮絶な人生を送るなかで
あらがえない 悲しみ 苦悩を 味わいつくし
その痛みや 悲しみを 「笑い」に昇華させたチャップリン。
だからこそ 人の心の琴線にふれ
人の心を 打つのですね。
いろいろなことを
人生を わたしも 笑いとばしていきたいと思う
みんなで、笑いとばしていこうね
愛をこめて
人生はだんだんと美しくなる
すべてがだんだんとよくなっている
なんだそう。
