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 韓国メディア「朝鮮日報」の中国語版は15日、市場調査会社のディスプレイサーチが2014年に世界各国で販売されたテレビの平均サイズについて調査を行ったことを紹介、中国国内は平均41.7インチで初めて米国を抜いたと報じた。



 記事は、同調査においてテレビの平均サイズが40インチを超えていたのは中国と米国だけだったと伝え、2012年に北米と中国で販売されたテレビの平均サイズはそれぞれ38.7インチ、37.7インチだったことを紹介。続けて、13年には米国は39.8インチ、中国が39.3インチとともに大型化の傾向にあり、14年には中国が米国を抜いたと紹介した。



 続けて、中国で販売されるテレビの平均サイズがほかの国より「明らかに大型化しているのは、メンツを重視する中国人が大画面のテレビを好むため」と伝え、中国では55インチ以上の大型テレビの販売台数が13年の453万台から14年には709万台まで増加していることを伝えた。



  中国人が購入するテレビの大型化が進んでいることを受け、韓国のサムスンやLGが中国国内で販売するテレビの売れ筋も大型化しているとし、「サムスンは2-3年前は46-55インチのテレビで中国市場を攻めていた」と伝える一方、現在は48-65インチのテレビが主力製品になったと報じた。



 また記事は、ディスプレイサーチの調査結果として、ヨーロッパで販売されたテレビの平均サイズは38.8インチ、中東が37.7インチ、南米が37.5インチ、東欧が37.4インチだったと伝えたほか、日本は34インチ、韓国を含めたアジア太平洋地域は32.7インチだったと紹介した。(編集担当:村山健二)(写真は韓国メディア「朝鮮日報」の中国語版の16日付報道の画面キャプチャ)