お久しぶりです。
私はタートルネックのネック部分を内側に織り込んでいたら彼氏に引かれました。あれって外に折るものなんですね。
あら、いけないいけない!ふざけてしまう悪い癖が!
ごほん……前回、前々回のブログはとてもふざけていましたが、今回は真面目なお話をしてみようと思います。
"自殺"
言葉では聞いたことがあるけれど、それを身近に感じたことがある人はそういないと私は思っていますし、そうあってほしいと願っています。
何故この話題なのかというと、今丁度木村花さんのニュースを見て色々思い出し、皆さんに悲しんでいる人にはどうするべきかの1つの策として知っていただきたいなと思ったからです。
数年前私の幼馴染みが自殺をしました。
将来への不安、異性関係、家族関係 全てを背負っている人でした。とても繊細で才能があり皆んなに気を遣うような世間一般でいういわゆる"優しい人"です。
この時、そこそこ仲良い友達や家族は「なんで?」と悲しんでいましたが、私は周りほどは驚きませんでした。
その人ははどこまで人に話していいかを探り、慎重に人と会話し嫌われないようにをモットーに人と関わっていたと思います。それを知っていた私は、せめて私の前では気楽に生きて欲しいと常に考えていました。
ですが、私が一人そのような気持ちを持っていたとしても、私と会う機会よりも気を遣う数の方が多い為精神が参ってしまいます。それはどうしようもないことですがその現実に私も目を逸らしていました。
その代わり、出来るだけ会おうと週に一度は必ず会い、誕生日は泊まりで過ごし、その人の行きたいところに出来るだけ行き美味しいご飯をニ人で沢山食べました。
それでもその人は居なくなってしまいました。
私は誰も身内がなくなったことがなく、初めての人の死でした。
私はその人の家族とも面識があり、亡くなった後家族の皆さんとお話する機会がありました。
玄関を通された際、「私のせいでごめんなさい」と言ってしまいました。これをもしその人が聞いていたら全力で否定されると思うのですが、私はもっと出来ることがあった後悔があったからこそこの言葉が出てしまいました。
ご家族は「あなたが居てくれてきっと幸せでしたよ」と言ってくださいましたが、私は失礼ですが、「それは本人の口から聞きたかったな」と思ってしまいました。
もっとできることがあったのにもっと死なないで。とか沢山言えたのに言葉にするのが恥ずかしかったりその死なない。って言う言葉で逆にストレスを感じてしまうんじゃないかなとか思ったり沢山のことを考えました。
「死なないで」という言葉がストレスになんてなる筈ないのです。辛い以外の理由で死にたい人なんてこの世には居ないです。
自分を心配してくれている人が、「あなたのことが大好きだから一緒にいたい。だから死なないでほしい」と抱きしめてくれたら誰もが嬉しいと思うのです。
私が今のところ一番の後悔は
私はずっとそばにいるよ、大好きだよ。とただそれだけ言って抱きしめたかった ということです。私も、相手も嬉しい感情は分かち合っていたのに悲しい感情は分かち合えていないことが多かったと気づきました。それをすれば少しは気持ちが楽になれたのかなと思います。
そして、ふと今どこにいるのかなと考えたりします。
ずっとあの部屋にいるのか、骨となって誰とも喋らずにポツンといるのか何も見えない暗いとこに一人なのかどれも寂しすぎます。そんなの絶対辛くても私達と会って生きるってクソだなとか言いながら美味しいご飯食べて今日遅いし泊まろっかとか言いながらゆったり過ごしたほうが絶対に良かったし幸せだったと思います。
でもその幸せよりも"自殺"という選択肢が勝ったことに私は自分が恥ずかしくて悔しくて堪りません。
死を受け止められている友達もいます。ただ、私は一生受け止めたくないです。
私は "辛かったからそうなっても致し方ない" とは絶対に思えません。その人の気持ちを考えていないと言われればそれまでですが、私は"生涯ずっと一緒にいたかった" という気持ちは絶対に変わらないです。
死を正当化したならば、何故今生きる意味があるんですか。
友達は誰かの代用品なんていないからその人といるんです。
声を忘れられないです、顔も色々な思い出もずっと大事だけどそんな記憶全部忘れてでも生きていて欲しかった。
亡くなった後、沢山の人から「あなたみたいな親友がいたのにどうしてだろうね」と言われました。私は、私みたいな親友がいたからだろうなと思いました。
「あなたが本当に辛いならしょうがないと思うけれど、私は死んで欲しくないよ。」
こんな言い方をしたからかな とまた考えました。
最後にくれたグロスをまだ使えずにいます。好きだった食べ物、ブランド、住んでいた駅を見るたびに思い出してしまいます。
私は一生立ち直ることなんて出来ないですが、彼女の代わりなどいるはずもなく、過去に縋りながら自分に言い訳をします。
誰かの一番になんてなれない と貴方は言っていましたが、私の中では貴方が一番でした。
恥ずかしくて伝えられなくてごめんね。