ちょっと古い話ですが、2006年『ハイ・コンセプト』という本が発売された。
著者はダニエル・ピンクという米国の作家。
彼はクリントン政権下でスピーチライターを務めた人でもある。
和訳は大前 研一氏が行っている。
自分自身、長く、モノづくり、モノ売りの仕事に関わりながら、
新しい商品開発のアイディアが出ない時、
ヒントや教えを請うために、“何か”を感じさせてくれそうな本を感覚頼りにさがし、読み漁って来た
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そこで6年前に出会った本の一冊である。
副題は、「新しいことを考え出す人の時代」といかにも堅苦しいタイトルだが…
その内容は、いたって柔らかい。
彼は終始一貫…『右脳を磨け!』と訴えかける
これまでの行き過ぎた世界の流れ、風潮に対する警告…
すなわち、加熱する国家間、企業間でのパワーゲーム、
加速するデジタル化、過激なマネーゲームなどへの警告と共に…
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これからは知識や理屈を駆使する左脳の時代では無く、
右脳から湧きだすアイディアが重要な時代になると…
そこで、“6つの感性(センス)”として、
“デザイン”“物語”“調和”“共感”“遊び心”“生きがい”
をキーワードに上げている。
これからの時代に必要なことを示唆する一冊であり、
そして、思い悩んだ時に、“何か”に気付かせてくれる一冊でもある。
By AGEプロデューサー M
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