その当時、勤めていたS百貨店が英国のインテリアショップ・ブランド“H”を
日本で展開することとなり、そのプロジェクトの仕事に加わった時のこと。
当時の日本のインテリアは、何となく暗く、重いイメージが強く、
若い人たちにはあまり関心の高いものではなかった。
そこに、カジュアルでファッション感覚に富んだ、
新しいイメージのインテリアを仕掛けようというものであった。
【参考までに・・・これが当時の日本の“H”のショーウィンドウの写真です】
そして、いよいよ日本上陸が迫ったある日、
英国からオーナー一団が来日し、
我々スタッフとのミーティングが開かれた。
その席でのことである。
先方の幹部の口からショックな一言が発せられた。
『日本でのインテリア事業は成功しないかもしれない。
何故なら、日本のオヤジたちの暮らし方、生き方に問題がある!』・・・と。
『参った!!』
この言葉がグサリと我が胸に突き刺さった。
これはじつに重い言葉であり、真をついたものでもあった。
それから30数年、いまだにこのトゲは胸に突き刺さったままである。
この鋭いトゲの話しは又、次回に…
By AGEプロデューサー M
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|