ーーーーーーーーーー
米航空宇宙局(NASA)は5日、
恒星との位置関係が生命が生存できる条件を満たしていると思われる惑星
を発見したことを明らかにした。
天体の名称は「Kepler-22b(ケプラー22b)」で、ケプラー宇宙望遠鏡の観測により、太陽に類似した恒星との距離が生命が生存しうる条件(気温は22度前後)と考えられる円周上にあり、290日かけて公転しているという。
地球との距離はおよそ600光年
で、直径は地球の約2.4倍。このケプラー22bが公転している恒星は、太陽に類似する質量をもつ「Gタイプ」に属すると考えられている。
…
<北島友和>
RBBTODAYより
ーーーーーーーーー
夢が広がりますよね~^^
600光年って…果てしなく遠いことだけはわかります笑
ブログ移転しました