うちの猫の腎臓病対策をツイッターに書いてましたが、流れてしまうので、ここにまとめます
2021/11/26時点での情報です
- 慢性腎臓病とは
- 定期健診、SDMA(腎臓病早期発見検査)
- 再生医療
- 東大で【猫の腎不全の薬】が開発中
- 薬と療法食
- 自動で排泄回数・量、体重を記録するデバイスの活用
1.慢性腎臓病とは
高齢猫の半数以上が腎臓病になると言われています
余命は大体半年。長くて2~3年(それ以上の子もいる)
早期発見が超重要ですが、発見しづらい。
多飲多尿があり、尿の色が薄くなってきた?と感じたら即病院へ!
わかりやすいコラム↓療法食とサプリの見直しを考えさせられました
ネットだけでなく、ちゃんと本を読んだほうが良いと思ったので購入した本↓
猫の腎臓病がわかる本
2.定期健診、SDMA(腎臓病早期発見検査)
病院で行う定期健診(クレアチニン)で異常が出た時には、既に腎臓の75%以上が破壊されている
治療しても一度壊れた腎臓は元に戻らない
SDMAだと40%破壊された時点で異常がわかる
個人的には、高齢猫には半年に一度の定期健診とSDMAをお勧めします。
3.再生医療
猫から細胞を採取し、培養し、猫に点滴する治療法。
うちはアニコムの有償臨床研究に参加しました。費用は15万円ほど。
アニコム以外の再生医療は、「猫 再生医療 お住まいの県名」で検索してみてください。
4.東大で【猫の腎不全の薬】が開発中
東大で画期的な治療薬が開発中とのニュースが話題になりました
猫の寿命が30歳へ【猫の腎不全の薬】を開発した東大大学院の教授に獣医師が質問しました
東大・宮崎教授のツイッターもチェック↓
Toru Miyazaki/宮崎徹@Toru51557911
皆様、お待たせ致しました。まず、AIMを活性化する成分を配合したキャットフード(ドライフード)の発売が確定しました。来年2〜3月に世に出せるよう急ピッチで準備が進められています。会社名や製品名は追ってお知らせします。
2021年11月18日 22:53
宮崎教授の著書
猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見
5.薬と療法食
再生医療だけではなく、従来の治療法、薬(ラブロス)と療法食も開始しています。
現在、うちの猫は腎臓病と診断されたばかり、ステージ2なので、このくらいしかまだしてません。
6.自動で排泄回数・量、体重を記録するデバイスの活用
腎臓病の管理には、おしっこの量や回数、体重などの記録が大切。
でも面倒なので、それらを自動でやってくれるデバイスを購入予定です。
Catlog…首輪型IoTデバイス
食事や運動、休憩など、首輪から計測した行動をリアルタイムにAIで解析
Catlog Board…いつものトイレの下に置くだけで排泄情報や体重を計測できるボード型IoTデバイスです。
猫様愛用のトイレを変えることなく、トイレに入室するたびにおしっこやうんちの回数・量、体重などを自動で記録します。


